2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
が、手に入った。 出刃と柳刃を研いで。 フィレにして。 半身の下部は、刺身かな。 残りは照り焼き。 頭とあらは煮つけて。 骨だけ生ごみへ。 ごちそうさまでした。
例の迷いネコ。 どうも、ここに留まることを決めたようだ 仔猫だから、ドタバタとうるさい。 遊んでいたかと思うと、いつのまにか寝ている。 まったく、困ったものだ。 「仔猫、差し上げます」のチラシやポスターを、電柱にでも貼りつけるか。 ...しばらくこ…
長文問題の設問。 最後の方には、できれば避けて通りたい「行間を読むような」問題が置かれる。 しかし、行間を読むとは言いながら、その解答を導く根拠はコンテクストの中に埋め込まれている。 だから、文章のポイントを押さえて読んでいれば、十中八九、解…
まぁ、柿をタルトに使うなんてね。 まずは、柿を軽くカラメリゼする。 柿の形を崩さないように...。 あとは、タルトに仕上げればよいね。 うん、おいしい。
ハックルベリーをもらった。 ハックルベリーとは、一般にツツジ科のものを指し、ナス科のものはガーデンハックルベリーと呼ばれるらしい。 ナス科の方は、その実が未熟な場合、ソラニン類(毒)が含まれるので、注意が必要とのこと。 また、ガーデンハックル…
僕は、モモよりムネが好きだ。 しっかりと下味をつけて。 粉をまぶして。 二度上げ。 お手軽タルタルを添えて。
不思議なコマーシャルだ。 まぁ、ドロリッチは当初から不思議なコマーシャルを作っていたけれど。男性の消費を促そうとしているんだろうか。 今、結構、売れてるんじゃないかな。
今日のは、ゴボウと鶏胸肉の混ぜご飯。 甘辛く炒めたゴボウと鶏肉を、もち米を炊いたものに混ぜる。 簡単なんだけれど、これがおいしい。 日本酒片手に、おつまみ感覚でいただくと、至高。
分厚いとんかつ。 おいしそう。 卵でとじて、いただこう。ソースで食べてもおいしいんだろうけど。 ご飯に煮汁を吸わせて食べるのも最高。
このブロッコリは、柔らかくておいしい。 今年のフィグは、不良。 暑さのせいなのか。去年はたくさん採れたのにね。
欧米人は、マクロビをどのようにとらえているのか? その一面を間今見せてくれる一冊。Pocket Guide to Macrobiotics作者: Carl Ferre出版社/メーカー: Pilgrims Publishing発売日: 2002/06メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る 主に、桜沢如…
が、家の中に入ってきた。 辺りを歩き回って、揚句、ちぐらの中に入って休んだ。なんなんだ、このネコ。 そう思ったのは私だけではない。 ロランもびっくり。 「何だ?」 「不思議なにおいだ。」 「子猫か?」 「何でこんなところにいるんだ?」 「こいつ、…
「お大事に」病気見舞いに使う表現。 こんな一言で、結構、早く治ったりする。
ムーミンの後釜でアルプスからやってきたハイジ。 日曜日の午後7:30から。 「明日も学校かぁ」と、ひしひし感じられる時間。 そこへきて、ジ〜ンとさせるストーリー。 泣けたね。 でも、フランダースの犬よりは、ましだった。 フラ犬は酷い。 心が痛んだな。
の一種なんだって、これ。星形ではなく四角。 切れば、確かに中に豆がある。 面白いね。
寒くなってきたから。 土鍋を引っ張り出して。 豆腐と野菜。 はるさめ。 ごまペーストと昆布。 ポン酢でいただこう。 キンキンに冷えたビールと一緒に。
今日、マクロビの本を読んでいたら、sea vegetable(海藻)の一つとして、dulseを挙げていた。 見慣れない単語だなぁ。 辞書を2〜3冊引っ張り出して調べる。 ない...。 アルクなら、出てるかな...。 うっほほい。 出てた。 デュルセ、ダルス◆【学名】palma…
欲求、欲望は、きりがない。 もっともっと、と求めてしまう。 なまじ手に入っちゃうと、際限がなくなる。 常に手に入れていないと、不安に駆られる。 そのうち、無理をしてでも手に入れようとするようになるかもしれない。 そして、それとは引き換えに、身体…
が、あった、チルドのなかに。 卵、ベーコン。 カルボナーラかな。 サーモンもあるから、入れちゃおう。 まずは、かにを酒蒸しにして。 カルボナーラを作って。 かにを載せて。 カニみそとソースが絡まって、あら、おいしい。
料理が好きだ、と言ったら、「子供ですね」と返された。 大学の頃、同輩から。 ケチャップ味=子供、なの? まぁ、ケチャップ味が嫌いな子供は少ないだろうし。 ケチャップ味が好きな子供は多いだろう。 オムライス。今回は、チキンピラフを作ってからケチャ…
不必要なものを「捨てる」がキーワードだと書いた。 では、捨てて何をするのか? 大切なものを「拾う」のである。または、大切なものを「残す」のである。 でもそれが、なかなかどうして、大変なんだよね。 ...この3つの視点は、同著内の「一害を除く」「判…
私のうどんは、関東風。 昆布、カツオ、煮干しの出しに豚肉を入れて、だしを取る。 しっかりとした味。 だからというわけではないが、関西のうどんに魅かれる。
私が通っているマクロビの学校では、上級コース終了時点で読書感想文が課される。 課題図書が3冊ほど提示されるが、その中で私は、「正食生活術」(1,000円)を選んだ。 正食生活術作者: 岡田定三出版社/メーカー: 正食出版発売日: 2010/02/05メディア: 単…
うぅ、「煮てくれ」と言わんばかりのビーフ。 強火でさっと、ソテーして、鍋の中へ。 野菜も同時進行で。 肉を取り出して、スープを漉して、と。 さらに、野菜を取り出して、スープを濾して、と。 玉ねぎのソテーに粉を入れて、白いルーを作る。 肉のスープ…
小布施の栗が手に入った。 これで、Bクラスらしい。 渋抜きを繰り返す。 カラメリゼしながら、コトコトと煮る。 アップルパイに添えて、秋をどうぞ。
山芋を蒸かしたものに、アンをかける。 芽昆布で、酢の物。 おからも、ちょっとしたものかな。
ネコは狭いところが好きだというが。 ロランは、カゴとかハコを見ると入らずにはいられないらしい。放っておいてくれよ。 何しようが僕の勝手でしょ。囲われているのが、落ち着くんだよね。
が、手に入った。茹でて、下味をつけて。 水気を切って。 片栗粉をまぶして、溶き卵に潜らせて。 あられをまぶしたいところだが、ないので。 麩を砕いて、まぶす。 油で揚げて、あんをかけて、こんな感じ。 ホクホク、トロリで、おいしくいただいた。
焼きあがったら、そのまま冷やせばいいのだけれど。 ここで、メープルシロップを塗ると、実は、おいしくなる。 照りを出したら、こんな感じ。 切ってみる。 自家製のマロングラッセを載せて。 余った生地は、別に焼いて、紅茶のお供に。
と、聞けば「組織的な、協調的な」といった意味が、頭をよぎる。 ところがこの単語には「うまく機能した、調整された」という訳語が当てはまるときがある。 He's not very coordinated in dancing. 「あいつのダンスはぎこちないな」 おもしろいね。