なにより、たくさんあるからね。 しめじが。 オイル系で。 ペペロンチーノの延長。

正規の値段で売ることはできないが、おいしく食べられる。 いわゆる「わけあり商品」。 今日、そのわけありのしめじを、山ほどいただいた。 まずは、ピザかな。 アル・ボスコということで。 けあり商品。

薄口で、コトコトと。 ホックリとして、おいしい。 お茶を飲みながら、ひとつ、またひとつ。

出てきたね。 うどは天ぷらもいいけれど。 熱湯で、適当に歯ごたえを残しながら、茹でる。 酢味噌に絡めて、できあがり。 おいしいんだ、これが。

春のものは、柔らかい。 季節を感じながら、食べるか。

白い方じゃなくて、緑の方。 醤油とも合うんだよね。

少しばかり、フルーツを入れて。 冷たくして食べよう。

季節のもの。 この苦味がたまらない。

しっかりと香りをつけて。 塩コショーで。 楽しみだ。

を載せたカルボナーラ。 卵白を入れない方が、きれいに仕上がるね。

こんな感じ。 大粒のラムレーズンが、おいしい。 クリームを載せたりして。

ビターなのを。 ガナッシュ、もう少し固くしてから流せばよかったな。

タイムを買った。 この香り、最高。 まずは、チキンソテーかな。

山椒もいいけど。 紫蘇の実の塩漬けを加えるのも、いい。 紫蘇の香りを感じながら。 潮汁と一緒に。

菜の花を使って。 季節のものだね。

マソイというソイはいないとする人もいるが。 マソイとシールには書いてある。 クロソイともゴマソイとも似てなくて。 色が白いから、マソイ？ 半身は煮つけで。 少し、味を濃く。 残りは全部、から揚げであんかけ。 この魚、もう少し、太ってればよかったね…

ナポリタンにも、いろいろあるけど。 ソースたっぷり系（トマトソースが飛び散る）。 ソース吸着系（トマトソースが皿に残らない）。 後者が好きだな、僕は。 そして、麺が少しカリッとしてるタイプ。 ジャガイモとホウレンソウのスープ付きで。

ロラン。 いつもは尻尾をダランと垂らしているのに。 今日は、股間に巻いている。 なんか、笑える。

竹輪を合わせるってのが、なんともなぁ。 でも、竹輪、おいしんだよね。 青海苔を加えてもよし。 カレー粉を加えてもよし。 そういえば、今日、竹輪パンなるものを見つけた。 コロッケパンよろしく、パン生地で竹輪を包んでいた。

今週のお題「ねむい」 ポカポカ陽気に誘われて眠くなったのは、30代まで。 カッカしてた反動で、眠くなったのかな。 今は、あれこれ追いかけて、眠気を感じる暇もない。 いいことなのか、わるいことなのか。 気を抜ける時間がないというのは、やはり、だめか…

焼き上がりは、イチゴジャムの香り。 焼くから、イチゴの赤が褪めてしまうのが難点。 でも、おいしいから、いいか。

抹茶の苦味と香りって、不思議だけどクリームに合う。 「サッパリ感」が、あるのがいいね。

魚介図鑑によると、すずきの一歩手前。 http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/suzukika/suzuki.html シャンパン蒸しでもいいんだろうけど。 とりあえず、捌（さば）こう。 骨はから揚げ。 頭とかまは、煮つけるか。 半身はムニエルで。 残り半身は、味噌漬けに…

好きなことばは、たくさんある。 ひとつの好きなことばは、別の好きなことばを引き寄せる。 ことばの広がりとともに、こころの温もりがが増す。 ことばが豊富な人は、すてきだと思う。 寡黙な人であっても、饒舌な人であっても。 論理的思考に裏打ちされた動…

炒めて、蒸して、煮てみる。 う～ん、この照りが食欲をそそる。

束ねられて店頭に置かれてる。 韓国みやげの豚足があったなぁ。 合わせてみるか。 おいしそうにできたんじゃない？ ビールと一緒に。

たまに食べたくなる。 パプリカでもいいんだけど、大きく仕上がるからなぁ。 大人数のときには、いいけれど。 ベーコンを巻きつけてもいいよね。

肉好きには、たまらない響きだね。 まずは、赤ワインのソースを載せて、と。 次に、チーズを載せて、レンジで軽～くチン。 この感じ。 くれぐれも、食べすぎには注意。

量販店の店内を歩いて、いろいろなものを目にする。 「保湿成分配合」と書かれたボトル。 保湿成分配合、か。 何て言うんだろう。 保湿成分は、moisturizing ingredient となるらしい。 配合は、blend だから、 moisturizing ingredient blended sth とでも…

両方を同時に味わいたいと思ったら、こうなった。 イチゴがおいしそう。 チョコレートのソースで、ちょっとした落書きを。