2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の思いの通りに何かをやろうとするのは、結構、パワーがいる。 「ふんふん、そうだね」 「そうなんだ、ふ〜ん」 といいながら、相手の思うように振り回されるのは、ラクだ。 きちんとやろうとすると、まずは、自分の怠け心に克たなければならない。 まず…
と、日頃呼んでいるものも、所変われば、呼称も細分化される。 chiesa (church): 教会堂 町の教会 duomo (cathedral): 司教座教会堂 町の一番重要な教会 cathedrale (cathedral): 司教区内の最高の権威を持つ教会 basilica (basilica): ローマ教皇から特権を…
と聞こえていたのは、「テヘペロ」だとのこと。 なるほど、言われてみれば、ね。 しかし、今朝は寒かった。 マイナス10℃。 いやぁ、体に堪える。
を高める手段としてのお金。 ラジオを聞いていたら、フランス人がそう言っていた。 そうかぁ。 お金を使えば生活が豊かになるかといえば、そうでもないのか。 確かに、後になって後悔するような、無駄なものを買ってしまうこともあるよな。 自分を心地よくし…
春遠からじ、というけれど、北国ではね。 「冬来たりなば、4か月」は待たないと、春は来ない。 暖かいところ、いいね。 せめて太平洋側に住みたいもの...。 ハワイもいいな。 ペロペロッ。
が、地下室にごろごろ。 こんなにあったのか! さしあたってコロッケだ。 あっ、肉がない。 仕方ない。 肉なしコロッケ。 飴色玉ねぎ、完了。 塩茹でじゃがいも、ホカホカ。 バター、生クリーム投下。 塩、コショー、練り込み。 玉ねぎとジャガイモを合わせ…
フランス人ショコラティエが登場する番組を観た。 「魚や肉を食べるのは、お腹が空くから 菓子を食べるのは、人生を楽しくしたいから」 と、いった趣旨のことを言っていた。 言いえて妙。 スイーツやデザート類を食事の付録と見るか、 独立した一つの存在と…
とは、唐突。 ある東大生が言っていた。 「何かを学ぼうとテキストを買ってきたとき、どんな使い方をしますか」 最良の使い方は、読んで読んで読みまくること。 1回目の通読では、最後まで目を通すことを心がける。 2回目の通読では、大切だと思うところに…
を作ってみた。 あれ、ドイツではジャム類をマーマレード(マルメラーデ)と呼んでいたような。 どうだったか。 パウンドケーキに添えてみた。 砂糖とバターな感じに、柑橘類の苦みは合うよね。 粉糖があったら、よかったな。
を、WOWOWで観た。 懐かしい。 1955年、スペイン映画。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9A%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%82%AA%E6%88%AF マルセリーノを祝うお祭りの日、フランシスコ会の一人の神父が病気の少女を見舞う。 彼は、少女とその両親に、…
は、刑事ものの小道具として使われる。 忙しいサラリーマンの昼食になったりもする。 乳製品と甘いアズキ。 これがよく合う。 おいしいし、腹もちもよい。 ベストなマリアージュ。 ...ロランは、人間でいえば中年。 でも、人形と遊ぶ。 ガジ、ガジ。 キック…
といった、名称だったかどうか。 とにかく、学習者にとっては無意味とも思えるような和文⇔英文etc.を、執拗に繰り返して覚える学習法。 私が院にいた頃、この学習法は、かなり否定的に捉えられていた。 私はそこに行く⇔I go there./ J'y vais./ Ci vado./ Ic…
寒いからね、暖かいスープで。 野菜をパクパク、時々、肉。 こんな感じが最近の好み。 健康のため、というより、体がそうなってきた。 「塩味、しっかりきつめ」より、出汁とかフォンの旨みを大切に感じるようにもなってきた。 ベースがきちんとしていれば、…
ネコはちぐらで丸くなる。 しかし、よく降るなぁ。 若いころは、降る雪を見て喜んでいたけれど。 今では、除雪のことで気を病んでしまう。 暖かい春が、早く来ることを望む。 春よ来い。 残りもののハムでも使って、何か作ろう。