2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

鶏もも肉のカレー

から揚げ用の、一口大のもも肉が余っている。 う~ん、カレーにしてみるか。 まずは、にんにくの風味を移したオリーブオイルで、鶏の皮目を焼いて、と。 そして、網の上で、一休み。 一方で、くず野菜でとったスープと、飴色たまねぎと、鶏がらスープを合わ…

活力

が、欲しい。 そこで、豚肉。 肩ロース。 適当に脂が入っていて、おいしい。 厚みがあるから、肉はふっくら。 さぁ、精をつけるぞ。

涼しさを求めて

ここに来ちゃうんだよな。 ちょっとした「煙突現象」で、風が吹き込んでくる。 でも、蚊なんかも、一緒に吹き込まれてくるんだな、これが。 それが、頭痛の種。

雨上がりの山。 勢いよく流れる雲。 山の麓から、竜が、天に昇ろうとしている。 力を感じる。

えび天丼

買ってきたよ、国産エビを。 一尾、300円。 身のコリッと感が、たまらない。 油を吸ったなすのトロリ感は、私を夢の世界へ。 えび天丼。 天丼界の王者。

カボチャとさやいんげん

カボチャは、個人的には、煮た方がいいな。 大判の車麩があったから、一緒に。 薄い甘口で。 副菜としては、申し分ない。

さつまいもの天ぷら

「まいにちさつまいも」というわけではないけれど。 さつまいもの天ぷら。 好きだな。 かぼちゃの天ぷらも好きだけど。 さつまいも代わりにはならない。 スーパーでも、デパートでも、覗いてしまう総菜コーナー。 そして、気になるのは、やはり、さつまいも…

アップルタイザーのゼリー

冷蔵庫を覗いたら、アップルタイザーが。 ああ、もう、炭酸が抜けている。 お手軽にゼリーを作って。 うん、さっぱりしていて、おいしい。 飾りは、いらないね。 水代わりに、どうぞ。

芋粥

少量のご飯が、グングン膨れて。 さつま芋の甘さが、米の味と絡んで。 出汁が入れば、なお、おいしい。 なくても、それはそれで、おいしい。 手軽に腹を満たそうと思ったら、お粥が一番。

抹茶のババロア

いいお茶はおいしくて。 安いお茶は、やはり、安っぽい味がする。 冷やして食べるときは、特に、その違いが判る。 甘味でマスキングしてしまえば、それまでだけれど。 たまに、少しだけ食べるなら、良い材料を使いたい。

いわしの梅煮

梅の酸味と塩辛さが、暑いこの時期、最高。 ここ数年、塩分を敵のように語る向きもあるけど。 その一方で、塩味のキャンディーとか、飲み物とか、お菓子とか。 汗をかく人は、それ相応の塩分が必要だと思う。

知る 識る

「まいにちフランス語」を聴いていた。 たとえば、歌のタイトルぐらいなら分かるレベルは、コネートル。 歌の歌詞まで知っているレベルなら、サボワール。 と、いった趣旨の説明を講師が。 レベルの違いがあるのね。 手元の仏英辞書をパラパラ。 Connaître -…

ダークチェリーの牛乳ゼリー

バイオレットが涼やか。 夏は目に鮮やかなものが流行るけど。 シックな感じもいいかな。

天丼

甘いたれでご飯を。 たまに食べたくなる天丼。 ナスは、例のナス。 シイタケと。 エビはブラックタイガーを使ったんだけれど...。 ダメね。 沼というか、泥というか、何か臭くて。 たまに食べるのだから、いいエビを使わなくちゃ。

Excuse me.

Excuse me, but that is not permitted. Non va affatto bene, mi scusi! 英語圏に行って「ちょっと、すみません」の一言が困惑のタネになったのは、一昔前の話。 "Excuse me." が適切な場面で、 "I am sorry." を連呼してしまう。 今では、こんな失敗をする…

あんずのシロップ漬け

これからの時期、出荷されなかったあんずは、シロップ漬けにされるのだろう。 棚にあったのは、未開封のシロップ漬け。 この冬にかったもの。 後生大事にとっておいても、ねぇ。 使っちゃおう。

マカロニグラタン

この暑いのに! と、言われそうだが。 キンキンに冷やした白ワインを飲みたいと思ったら、いちばん最初に思いついた。 なぜだろう。 まぁ、いいか。 エビもシャンピニオン・ド・パリもなし。 でも、いいさ。

ナス尽くし

これだけ入って、300円弱だものなぁ。 漬物用として販売されていたけれど。 いろいろ使えそう。 とりあえずは、炒めナスかな。

夏野菜のピザ

今回は、ナスとトマト。 どちらも加熱することでトロリとする。 ナスは、もう少し薄くてもよかったかな。 もしくは、塩を振って柔らかくするか。 ナスのボリュームが欲しければ、後者か。

バジルとポテトのサラダ

香草が入るだけで、日ごろ食べているものが別物になるような気がする。 バジルそのものが、まだ、日本の食文化に馴染んでいないからかな。

ハムエッグトースト

上品に食べたいと思う人には、向かないと思う。 口を大きく開かなければ、食べられないだろうし。 半熟卵の黄身は、滴るだろうし。 でもね、こういうのが「おいしいんだ」と思う、僕はね。 ガッツリいこう。

冷製スープ

または「冷や汁」。 「冷や汁」...何となく粗野な響き。 こちらは、冬瓜の冷製。 茹でた冬瓜をかつおだしと合わせて。 片栗粉でとろみをつける。 こちらは、トマトの冷製。 だし汁の中で、ゆっくりと火を入れる。 とろみ、なし。 トマトが、かなり熟していた…

ボンゴレ ビアンコ

あさりが手に入った。 庭には、大葉が豊作。 で、こんな感じ。 大葉が、爽やかさを誘う。 ついつい、食べちゃうよね。

きんちゃく

こんな「袋」に、ちょっとときめいたりする。 「中には、何が入っているのか?」 しらたき、よし。 にんじん、よし。 たけのこ、よし。 ぎんなん、よし。 でも、◎は餅だべ。 やっぱり、餅だよね。

焼きなす

焼いて、冷やして、トロリとしたのを食べるのは、いい。 しょうがと相性がいいのは、冷奴も同じ。 日本酒が欲しくなる一品か?

くじら肉

くじらというと、小中学生の頃を思い出す。 2週間に1回は、クジラの赤みのフライが供されていた。 ごま入りの、甘辛のソースをくぐらせたフライ...。 いまは、握りこぶしぐらいのクジラ肉が800円前後で売られている。 軽くブランシールして。 にしん、なす…

味の王将

クタクタで、めちゃくちゃ暑くて、おまけに、半ば眠っているのに。 どうしても、王将のラーメン定食が食べたい。 で、なんばへ。 暑い。 なんて、熱いんだ。 足がもつれて、倒れそうだ。 でも、引き返せない。 何としても、王将にたどり着きたい。 王将の隣…

マクロビ日記(25)

今回で、第4クールを終える。 本クールは月1回の実施だったから、ほぼ1年を費やした。 長かったなぁ。 さて、メニューは? (1)卯の花 ハト麦ごはん(2)トマトと小豆の味噌汁(3)茄子の柳川(4)茗荷寿司(5)蛇腹きゅうりの酢漬け(6)黒蜜寒天…

叉焼

ラーメンが食べたくて。 この豚バラ、脂が多い。 まぁ、それはそれでいいか。 熱いスープに脂を溶かしながら。 半熟卵が余ったから。 玄米がゆ。 たま~に、こういった「病人食」みたいなものが食べたくなる。 フ~フ~して、いただきましょう。

暑いぜ!

なにせ、俺は毛むくじゃらだからな。 扇風機の風に吹かれて、少し涼もう。 いやいや、早く秋が来ないかなぁ。