2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

節分が来れば、冬も残り半分

今週のお題「節分」 節分が来れば、寒い冬も残り半分、と感じられる。 折り返し地点。 雪国では、そう。 少なくとも、私にとっては、そう。

ロシアン・ジョーク

ロシア語講座に耳を傾けていたら、聞こえてきた。 何となく笑える。 こんな内容だったような...。 寝坊助の息子に母親が 「早く起きなさい。 早起きは三文の得。 〇〇君は、早起きしてお金を拾ったのよ」 これに対して息子は 「でも、そのお金を落とした人は…

気分は豚バラの角煮

たま~に、こういうものが食べたくなる。 溶けるような脂、崩れるような肉。 ごはんがおいしくなる。

ココア・ロール

菓子パン、ケーキ、クッキーなどなど、小さいころからチョコレート系が好き。 私にとっては、お酒の香りがするのも、大事なファクター。 サバランとかババとか、いいよね。

メバル

を、買ってきた。 980円。 やっぱり、煮魚だよね。 この煮汁だけで、ご飯、2~3杯はいけてしまう。

鶏ガラ

が、ある。 100円。 とりあえずは、ガラスープか。 塩ラーメンとか、いいよね。

Una mela al giorno toglie il medico di torno

= An apple a day keeps the doctor away 廊下の片隅に山積みのりんご。 焼き林檎にしてみよう。 今日はブランデーを使わず、ラムで。 クリームを添えて。 ナイフを入れると、ジュワっと流れるカラメリゼしたりんごのジュース。 甘味と苦味が相俟って、最高…

月見うどん

が、食べたい。 大学生だったころ、西宮北口の改札前の、うどんの立ち喰い屋にはお世話になった。 梅田でサークルの飲み会があれば、必ず立ち寄って。 「きざみうどん」だったかな。 わかめの入ったもの。 懐が少しばかり暖かければ、卵や天ぷらを載せちゃっ…

マクロビオティックな生活をしよう!

ってな感じの本を、半分ほど読んだ。 レビューでの評判はそれほどよくはなかったが、安かったので...。 Making the Transition to a Macrobiotic Diet作者: Carolyn Heidenry出版社/メーカー: Avery Trade発売日: 1987/02/01メディア: ペーパーバックこの商…

ストーブ、最高!

まぁ、毎年のことだけどね。 「寒いからもっと近づきたいけど。 近づくと熱いからニャァ。 ヤマニャラシ・コンプレックス...」

ラ・フランスのタルト

ラ・フランスがある。 煮てみるか。 アーモンド・クリームに並べて、と...。 オーブンに入れて。 この焼き色が、タルトの魅力。 切って、七分立てのクリームをタラリと...。 アーモンド・プードルの生地とアパレイユが、おいしい。

肺と大腸と血管

に効くもの。 昨日作ったメバルの煮つけの煮汁を使って。 動物性のものが入ると、味に深みが出るよなぁ。

チキンとポテト

もうこれは、酒飲みにとっては鉄板の肴だね。 こういうものを作って食べてるから、高脂血症になるんだな。 尿酸値も上がるんだろう。 ダメだ。 でも食べたい...。 そんなこと逡巡してないで、さっさと食べよう

ビヨンセ 口パク

が「疑惑」になってる。 毎度毎度、同じことを騒ぐよね。 口パクじゃダメなのかな。 インタビューを受けたオバサンがいいことを言っていた。 "Even if she sings it on her lips, it is her own voice." そうだよね。 肝心な場面で失敗するわけにはいかない…

冷凍エビ

を、チルドで戻していたのを忘れていた。 何かを...。 これか。 あとは、とろろ昆布の吸い物か。

水鉢

に水が入ってないじゃん。 水が飲みたい。 ぽたぽた。 えい。 ぺろ。 えい、えい。 ぺろぺろ。 だめだ。 非効率だ。 そうか。 直で飲めばいいんだ。 ゴクゴク。 そして、ロランは満足しましたとさ。

ユーモア

「常識から、少しばかり逸脱したもの。 爆笑、哄笑はなく、あるのは微笑。 ときには、納得はあっても笑いはない」 と、いった趣旨のことを、阿刀田高が言ったとか言わなかったとか。 カチカチの常識人は、どうだろ。 常識から外れるなんて許せないかもしれな…

アメリカン・チェリーのムース・タルト

ソース・カシス ...なるほど、こういう食感か。 レモン・ピールは、最後の最後に載せればよかったな。

お好み焼き

たま~に食べたくなる。 柔らかいキャベツ。 カリカリの豚バラ。 甘いソース。 マヨネーズ。 紅ショウガ。 あおのり。 削り節。 ビール。 ...もう、待てない。

way to go

と言われれば、それは嬉しい。 a long way to go と言われれば、まだ先は長い。 「その先にあるもの」を求めて、人は黙々と歩いていく。

エビフライ

エビが手に入った。 一尾、250円。 いい感じのエビ。 中濃、とんかつ、ケチャップもいいけれど。 やはり、マヨネーズ系のソースで食べたいよね。 少し辛子を入れて。

SMILES

「最も長い英単語はな~んだ」というriddleの答。 SとSの間が1 mileもあるから、というのがその理由。 先週の、NHK通信高校講座英語オーラルコミュニケーション内で、講師が高校生の参加者たちに投げかけた。 高校生たちは「へ~え」「ああ、ああ」と応じて…

ドライフルーツ

を、ラム酒で戻したら、あら、いい香り。 オレンジ・リキュールのシロップを打ったスポンジを巻いて。

僕も一緒に

日干し、ということで。 「束の間の、暖かい日差し。 大切にするにゃぁ」

クレム・ド・エスプレッソ

を、口にしたい。 ただそれだけの理由で、ロール・ケーキ。 最近、日本でも、エスプレッソのインスタントコーヒーを見かけるようになってきた。 いいことだね。 ビターチョコレートを削って、パラパラと。 う~ん、最高↑↑。

胃にやさしく

薄味でね。 今日は、これをメイン据えて。 健康的だ。

ジャガイモのガレット

ジャガイモを買ってきた。 体を冷やすわよ、と言われても、食べたいものは食べたい。 体が求めるんだよな。 ひたすら細切り。 水に潜らせ、軽く塩を振って、硬絞り。 セルクルを使わずに、そのままフライパンで気長にカリッと。 右手に塩・コショー、左手に…

疲労

いやいや、夜行バスは疲れるなぁ。 2日経っても疲れがとれない。 歳だね。 最近、老眼気味だし。 老いを従容として受け入れるか。 それはそれで、いいこと。 心の平安を得よう。

オバサン

とも、キツネとも呼ばれてる、この魚。 本当の名前は何だ! さかなクンではないので、わからない。 しかし、肉はいっぱい取れるなぁ。 鍋にしたり、味噌汁にしたり、から揚げにしたり。 おいしくいただきましょう。

とんこつラーメン

410円。 にんにくフリフリ、コショーフリフリ。 うん、いいんじゃない。 きくらげも、コリコリ最高。 お約束の阪神地下にて。 ...三番街、おもて。 「音楽なければ、虚しい毎日」 最近、音楽、聴いてないな。 まぁ、昔はよく聴いたから、いいか。