が、遠くで鳴っている。 ああ、雨が降るか、と期待させておいて... 今日も降らず、か。 ここ、１週間近く、こんな感じ。 まったくね。 一雨あれば、涼しくなるのに。 私も、 こんな感じで、 暑さなんかものともせず、 ぐっすりと眠りたいものだ。

今週のお題「2012年、夏の思い出」 今年の夏は...ひたすら暑い暑いと言っていた。 暑い暑いと言っているうちに、終わってしまいそう。 夏だからといって、ときめきを求める歳でもないしなぁ。 思い出は、若いころたくさん作ったし。 今のところ、間に合って…

と、聞いて、作ってみた。 ハムとチーズだけでもいいか。 でも、これって、チーズトーストのノリか。 タバスコたっぷりかけて。 ああ、おいしいチーズが食べたい。

を、蒸してみた。 パラパラと振りかけた塩で甘みを引き出して...と。うん、甘い。 固さもちょうどいいかな。 クリームソースで、いただこう。暑い日に温かい料理。 野菜のホッコリとした柔らかさは、いいね。

髪の毛が伸びた。 半年で肩まで伸びてきたからなぁ。 散髪に行きたいとは思うものの、あれこれあって。 「まぁ、いいか」状態。 あと半年延ばしたら、どうだろう。 ヘビメタの入り口に立てるだろうか。

と、伸びてみた。 それから、ちょいと隅に動いて、寝てみた。 昼間は暑いからなぁ。 眠って過ごそう。

ああ、涼しい。 ここ、風が通るんだよね。 あれ？ あれ何だ？ まぁ、いいか。

を食べよう。 今回は、バルサミコ酢を使ってみた。 思いのほか、よかった。

今週のお題「人に薦めたい映画」ショート・サーキットかな。 ジョニー５とそれを取り巻く人々が、最高。 ジョニー５の声もよかったな。 彼は「インプット、インプット」を繰り返して、どんどん賢くなっていく。 ストーリーには、活劇に必要な要素が満載。 笑…

が、冷凍庫にあった。 どうしよう。 納屋にじゃがいもが。 クリームソースで食べようか。貝はクリームがあうなぁ。 ホクホクのじゃがいもと一緒にたべたら。 うん、バルミジャーノを忘れずに。

と聞くと、一膳飯屋を連想してしまう。 それほど、庶民的なフライ。 豚も牛もなかなか手に入らない頃、ハムを代わりに使っていたんだろうな。 醤油でもなく、ウスターでもなく。 僕は、中濃かとんかつソースが好きだ。 さぁ、熱いうちに食べよう。

時々、コンソメ味の温かご飯を食べたいと思うことがある。 具は何でもいい。 さっぱりとした味に合う具でありさえすれば。

城山三郎の講演会の模様が、ラジオから流れてきた。 教育は、子どもの興味や関心を考えながら与えるもの。 そうでなければ、それは、子どもを飼育しているに過ぎない。 「飼育」という言葉をどのようにとらえるか。 城山は、「親の側からの一方的な詰め込み…

は、I'm fine. （結構です／必要ありません）と同義だという。 そして、この表現の容認度が高まっているとも言われていた。 （ラジオ英会話 8/20放送） goodは、「善」とは別に、量の充分さも意味する。 She has a fairly good income. （彼女の収入はかなり…

を作ってみた。余りにもお約束の発言だが、やはり、抹茶には小豆。 この、苦甘のコンビネーションには、いつも、心を奪われる。 そういえば、しばらく、抹茶味のかき氷を食べていないなぁ。 白玉を載せて。 いいね。

不思議なもので、秋が近づくと、心がオフコースになる。 若いころの刷り込みは、いつまでも残るんだね。 高校、浪人、大学と聴き続けたからなぁ。 暗いとか女々しいとか、発展性がないとか言われても。 結局、僕は、小田さんの抒情性に心打たれていたという…

罰せず。 give someone the benefit of the doubt このイディオム。 初めて会ったとき、なんのこっちゃ、と思った。 doubtのbenefitって、何？ そんな感じ。 疑わしさは、グレイ。 白黒つかない。 状況証拠をいくつ揃えたところで、本当のところはわからない…

今週のお題「夏の味」 夏は、やはり、ちらしずし。 シャリを、きりっと酢でしめて。 程よく冷やして。食後には、アツアツの、濃い緑茶。 漬物、味噌汁も欠かせぬアイテム。 これこそ、夏の味。

20代、30代の頃は、よく本を買った。 おもしろそうな本を買った。 おもしろかったかどうかは、よく覚えていない。 それは、数ページをつまみぐいして、そのままにしたから。 本棚に。 おまけに、きちんと読んでいないから、捨てられない。 だから、引っ越し…

なんてものがあるんだな。おもしろいな、と思ったので、撮った。 もろこしを包む葉のような部分に、もう一つのもろこしが。

今日も寝苦しそう。 でも、そんな夜があったことも、そのうち忘れる。 あと、１か月もすれば。 寒くなればなったで、また、あれこれ言うんだろうな。 まぁ、そんなものか。

というわけで、この本。パリ郊外のカルフールで買ったもの。 ある土地、地域の料理を作りたいと思ったら、その土地、地域の人が書いたものを読んだ方がいいんだろうな。 と、いうわけで読んでみた。 やはり、日本人が書いたフレンチのルセットや、イタリアン…

チルドにタコの足が。 使っちゃおう。ああ、おいしい。 エビでもなく、イカでもなく、やっぱり、タコだよね。

今週のお題「私のふるさと」 は、信州の山間。 他県に出て、そこで出会った人たちに、 「出身は、長野です」 と言うと、十中八九、 「いいですね、自然がいっぱいあって。 それに、夏は涼しそう」 と返される。 しかし、実際のところはそうでもない。 近所に…

が、食べたい。 こんなに暑くて怠いとねぇ。 少しだけで、いいから。 で、そのためには、熱いオーブンの前に立たなければならない...。 早く早く。 早くしないと、クリームがだれる。 キンキンに冷えた、苦めのアイスコーヒーと一緒に食べるぞ！

ジュースを買おうと思って、コンビニに寄った。 「お願いします」 と、ジュースを一本、カウンターに置くと、ジロリと下から私を見上げる店員。 年の頃は50代後半だろうか。 「このままでいいですか」 と、オバさん。 まぁ、「このままでいいですよね」とい…

メダル獲得、おめでとう。 リアルタイムで観ていた私にとって、感動は一入。 真剣勝負をしているときに、「楽しさ」なんてあるはずがない。 楽しさは、後でひしひしと感じるもの。 勝つか負けるか。 その、息もつかせぬやり取りを、グッと感じたから、 そし…

を、食べるか。 バランスよく、煮しめも添えて。 しかし、竹輪っておいしいよね。 何より醤油味で煮たとき。

嬉しいね。 このくらいがちょうどいい。 意識しなくても節電ができる。 やはり、人間には、過ごしやすい温度というものがある。 とはいえ、地球は、同じところでクルクル回っているわけではない。 来たるべき、秋と冬に備えなければね。 何を備えるの？とい…

うっ、このルセット気になる。 バナナのムース。 La mousse à la banane: ramolir la gélatine dans de l’eau froide. ゼラチンを冷水で戻します。 Éplucher les bananes et les mixer avec le jus de citron et 50 g de sucre afin d’obtenir une fine puré…