2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
たまには、ちょいと違ったサラダが食べたいな。 冷蔵庫を開けてみる...。 キュウリ、鶏の胸肉、すりごま。 棒棒鶏かぁ。 鶏の胸肉は、水からゆっくりと茹でて。 沸騰したら弱火で数分。 火を止めて、そのまま冷ます。 時が経ち、冷めたら肉を取り出して。 そ…
「オレが先にいたんだろ。 なんでここに来るんだよぉ」 「だって、ここはボクの指定席だもんね」 「オマエ、向こうに行けよ」 「いやだよ。 ロランが向こうに行けばいいじゃん」 「ああ、もう、鬱陶しい」 「へへへ、ここはボクの席さ」 以前は、ロランに忠…
グラニュー糖を塗したり、粉糖を塗したり。 食べると、口の周りに砂糖が付いて、そいつをペロリ。 写真のものは、大手メーカーのものだけど。 パン屋さんはパン屋さんで、それぞれ個性のあるあげぱんを作るよなぁ。 いろんなあげぱんを食べ比べてみたり。 ビ…
前回のいなりずしと併せれば、行楽のお重の主役級かな。 卵2個に、出汁おたま一杯、片栗粉小さじ1/2。 (でも、2個じゃ厚みがでないから、最低でも4個は使わなくちゃね。) みりんに、塩、薄口醤油。 (僕は、お菓子のように甘々の卵焼きが苦手。) 卵白…
多めに作っても、いつの間にかなくなっている「いなりずし」。 気軽につまめて、パクパク食べられて、不思議だよなぁ。 (要、渋めの緑茶。) 見た目がシンプルで、買ったとしてもさほど高くはないから、軽く見られてしまいそうだけれど...。 揚げの甘じょっ…
「女子の気持ちは女子にしか分からない。 分からないもので、いくら悩んでもストレスになるだけだから、考えないのが一番いい」 と言う主人公は、 「私と電車と、どちらが大事なの?」 と、問われてフラれる。 オタク、またはオタク的な者にとって、どっちを…
ええ? 赤飯と言えば、小豆かささげじゃないの? 一般的には、そうだよなぁ。 ふっくらと茹でた金時豆。 甘納豆のあの感じ。 金時豆の赤飯は、もはや、豆は脇役ではない。 「豆喰いの赤飯」 一晩水に浸した金時豆。 水を差しながらクラクラとにて柔らかく。 …
トマトケチャップ味が好きだという話を以前したけれど。 不思議だけれど、数日、口にしていないと「切れて」くる。 つまり、欠乏状態になってくる。 ナポリタンに使うパスタは、茹でて、油を回し、ザルにとっておく。 (乾燥しないように、ラップをかけて。…
本を読んでいたら、「ニャニャニャ」と言いながら、チビ太がやってきた。 椅子に飛び乗ると、ネコらしい姿勢で寝始めた。 暫く本を読んで、チラリとチビ太に目をやると...。 なんか、変な格好をしているなぁ。 まぁ、いいか。 再び本を読み始めた。 少し読ん…
卵をたくさん使うから、健康を考えて、そうそう作ることはない。 だから、ある意味「ごちそう」。 作るとなったら、卵をガツンとたべましょう。 今日は、カニのほぐし身、豚肉、えのきだけ等々。 あんの色は、白い方がきれいだよね。 昆布出汁、塩、白だし、…
が、日本外国特派員協会の記者会見に登場していた。 「おお、ふなっしー、コスモポリタンだな」なんて思いながら、その様子を見ていた。 すると、ある場面で「自分の蔕(へた)を...」と口にした。 えっ、蔕? 梨に蔕があるのか? 蔕って、茄子、トマト、柿…
冬の楽しみといったら。 昔はスキーだったけれど。 歳を取った今では「よくまぁ、寒空の下で遊んだもんだ」と嘆息してしまう。 今は、脂の乗った魚をつつくこと。 だんだんと暖かくなるから、その楽しみも暫くは「おあずけ」となる。 口の中にジュワッと広が…
群馬の病院で起こったことが報道されていたけれど。 5年ほど前だったかなぁ。 救急車でERに運び込まれたことがあった。 「胃の洗浄をしますね」と言われて。 薄れる意識の中で頷いた。 口の中に入る管。 スルスルと食道を降りて.........行かないじゃん。 …
何切れか、パックに入って売っている鮭。 すべて焼いてはみるものの、食べきれずに余ってしまうことがある。 身をほぐして、鮭のチャーハンもいいね。 鮭のイモコロッケもおいしい。 揚げたコロッケをいくつか残して。 温めたパンに挟んで食べてみる。 総菜…