魚介(第34回) マグロ(パート2)

大阪からの帰途に就く。新大阪の改札付近にあったカフェで昼食。

おやっ?器の尖った方を左にして盛るのでは?まぁ、いいか。味は?濃い、濃すぎる。ケチャップライスにもう少し酸味が欲しい。
新幹線に乗り込む。なんばの高島屋で購入したシュークリームと「ショコラ・キャンディー」を食べよう!

私はチョコがかけられたものに弱い。チョコの下にはチョコムース。ほんのりオレンジのリキュール。土台には、オレンジだろうか、柑橘類のリンドを刻んだものが入ってる。しかし、このケーキ、甘いなぁ。なぜ、こんなに甘くするのだろう。
地元に戻ると雪が降ってた。雪!?。もうすぐ4月だぜ。明日は今日より寒くなるという。地球よ、あなたはどこに行くのか?

それではマグロのパート2をどうぞ。

When tinned, tuna fish is eaten in a totally different way to the fresh variety / and can be used in sauces and antipasti./ Fresh tuna, on the other hand, is eaten in a similar way to swordfish, / sliced and usually grilled as a steak, or cooked with tomato sauce./ Tuna can be eaten raw like carpaccio, / providing the meat is very fresh, / and can also be eaten as mosciame---air dried fillets./ Ventresca or the belly of the tuna was often salted in barrels or canned as a particular delicacy. When tuna roes are salted and air-dried, / they are known as bottarga di tonno./

缶詰にされたマグロは、ソースとして使用したりアンティパストの一部として用いたりし、生のマグロとは全く違った形で口に入ります。一方、生のマグロは、メカジキと同じように調理します。たとえば、スライスしステーキのように網焼きにしたり、トマトソースと一緒に煮たりします。新鮮なマグロはカルパッチョとして供されます。また、マグロの切り身を乾燥させて、つまり、モシアムとして食べることもあります。ヴェントレスカ(マグロのトロ)は樽に塩づけしたり缶詰にしたりしますが、一級の珍味です。マグロの卵を塩漬けし乾燥させたものを、ボッタルガ・ディ・トンノ(マグロのカラスミ)と呼びます。

when tinnedはwhen tuna fish is tinnedの分詞構文です。antipastiはantipastoの男性複数形。sliced以下は、食べ方を説明する修飾句になっています。providingはifに置き換えられます。文章語ですね。