お寺でもらった日めくり

あれよあれよと云ううちに、もう、二月も半ば。

早いね。

ぼやぼやしていたら、あっというまに新年度。

あな、恐ろしや。

 

初詣に出かけて、日めくりをもらった。

一日から三十一日まであって、それをクルクル12回転させるもの。

昨日の言葉は「求めもしないのに病になって、

望みもしないのに老いる」

 

普通、この手のカレンダーって、希望に満ちた言葉を記すと思うのだけれど。

読んで、カクッとなる言葉を示すなんて。

私は、ここから何を読み取り、感じればよいのか。

「目を逸らせたいこと、できれば忘れていたいことと、きちんと向き合いなさい」

 

そうだよね。

世の中、クールで、オーサムで、ファンタスティックなことだけじゃないし。

ある種の諦念は必要。

そして、それを受け止めて、真直ぐに生きていく。

良いお年をお迎えください

長い冬が終われば、春が来る。

歳は取るけど、心は軽くなる。

 

来年は、戌年

株の世界では「戌、笑う」だったかな?

 

良い一年でありますように。

陽気な笑いに包まれた一年でありますように。

 

 

雪、降ってきた

降雪機から噴き出すかのように、ビュンビュンと雪が降って。

Oh, no!

 

「ああ、雪かきかぁ…」と萎える僕と、

「ああ、雪かきか!」と力がみなぎる僕がいる。

 

降り積もる雪を見ていると、じっとしていられない。

スキーグラブとダウンジャケット、そして、愛用の幅広スコップに手が伸びる。

 

きれいに雪を除いた道を見て、満足を覚えて。

エンドルフィン・レベルは、間違いなく上がっている。

 

雪は積もらないに越したことはない。

そう、越したことはないんだ…。

 

南の島のカメハメハ。

暖かいところに住みたいな、と。

 

 

広告を非表示にする

イチジクのプリザーブ

これも、ひと月前のお話。

 

庭のイチジク。

たわわに実って。

 

すぐには食べられない分は、瓶詰に。

そんでもって、気が向いたときに食べる。

 

軽くすすいで、鍋の中。

砂糖を振りまいて、弱火にかけて。

f:id:cookingenglish0508:20170923103134j:plain

差し水をして、ふたをして。

くたくたになるまで、煮るだけ。

f:id:cookingenglish0508:20170923121242j:plain

煮詰まり具合を見て、渋めの紅茶を注ぐ。

そして、さらに煮詰めていく。

 

砂糖だけだと、味わいに「くどさ」が残るような気がして。

紅茶の香りと渋さは、良い感じの風味を与えてくれる(ような気がする)。

 

冷やしたものは、トロリン・チュルリンとして。

甘いもをひとつ、ふたつ食べたいとき、冷蔵庫から引っ張り出して食べている。

 

花(その2)

もう、一か月も前の写真だけれど。

せっかく撮ったので。

 

冷たい風が吹きつける今日、この頃。

あの秋の日が懐かしい。

 

金木犀。

f:id:cookingenglish0508:20170924074351j:plain

あの香りがして、窓の外を見て。

花が見当たらないのに、匂いだけは届いてくる。

 

一週間もすれば花を散らして、地面には金色の絨毯が。

そして、箒と塵取り。

 

ダリア。

f:id:cookingenglish0508:20170924074216j:plain

満開になると、中心が黄色くなる。

そんな花が、いくつも咲いて。

 

茎が細いので、添え木が大変。

手間をかけたのに、2回の台風で、終わってしまった。

 

先日、チューリップの球根を植えた。

長い冬を地中で過ごして。

 

来年の春が楽しみだな。

綺麗な花をつけてくれるといいな。

 

…話は全く変わるけど。

今度の日曜日の「シン・ゴジラ」、待ち遠しい。

 

地上波初は、盆か暮れかと思っていたけれど。

11月とは。

 

子供の頃は、怪獣が現れれば即座に自衛隊が駆け付けると思っていたけれど。

シン・ゴジラ」では、そうはいかないんだね。

 

なんでも手順・段取りが大切。

大事件が発生して、関わる人が多ければ、それは揉めるだろうな。

船頭多くして船山に上る、か。

広告を非表示にする

エビチリ

ブラックタイガー、5尾1パック、500円強。

エビチリでも作るか。

 

背中に切り込みを入れて、背ワタを抜いて。

開いた背中には、ソースが絡む。

 

エビを、塩、片栗粉、水で洗って。

フライパンに油を熱して、エビに八分ほど熱を入れる。

 

エビを引き上げ、油を足して、豆板醤・ニンニク・ショウガ・タマネギを入れる。

香りが立ってきたら、ケチャップを入れて炒めて。

 

頃合いを見計らって、トマトジュースを加えて。

煮詰まり具合を見て、水を差す。

 

ソースが温まったところで、エビを戻し入れ。

エビを温めたら、火を弱めて片栗粉。

 

とろみがついたところで、ごま油とラー油を少量差して。

ひと混ぜ、ふた混ぜしたら皿に盛る、と。

f:id:cookingenglish0508:20170912114724j:plain

今日は、気まぐれで、茹でた小松菜を振り入れた。

 

あとは、白いご飯を用意して。

満腹になる自分が、容易に想像できてしまう…。

広告を非表示にする

言葉で困って

僕は、カメラのことを「写真機」と言ってしまう。

小さい頃から。

 

以前、年下の前で「写真機」と言ったら、「いつの時代の人ですか?」と。

「カメラじゃないんですか?」と問い返されて、「まぁ、そうだね」。

 

フォトでもなく、イメージでもなく、「写真を撮って」とは言うのに。

「写真機」は死語なの?

 

そんな僕でも、「ヤング」とか「ナウな」「おセンチ」とかは、口にしない。

どうしても、時代遅れの感を否めない。

 

そのくせ、「ぎゃふん」とか「眉唾」「ロハ」とかは言ってしまう。

カタカナ語に抵抗があるのかしらん。

 

あと、「歯磨き粉」。

今時、あれはなんて言ったらいいのだろう?

 

「歯磨き粉が切れてるから、新しいのを用意してちょうだい」

と言いながら、「あれは粉じゃないよな」といつもクスリとする。

 

「歯磨き」だけじゃ言葉足らずだし。

かといって、「歯磨きペースト」とか「歯磨きジェル」とかは、う~ん。

 

薬局に行って、店員さんに尋ねるとき、みなさんは何と言っているんだろう。

まぁ、尋ねるまでもなく、目的の商品を手にしてレジを済ませているかもしれない。

 

 

 

 

広告を非表示にする

カニカマのピザ

イタリア人が聞いたら、びっくりぽんだね。

でも、ヨーロッパでも、カニカマファンは増えているというから…。

(「ヨーロッパでも」って、すごくざっくり。)

 

蒲鉾は、チーズにもマヨネーズにも合うし。

ピザに入れたって、驚くには値しないか。

 

f:id:cookingenglish0508:20170911114809j:plain

ピザそのものは、速攻で作れるものではないけれど。

でも、粉と水を混ぜるところから始めて3時間もあればできるから。

まぁ、8時に始めれば、ランチには間に合う。

 

今日は薄切りのナスも加えて。

ナスは軽くソテーしておけば、おいしくいだだける。

 

伸び~るチーズに、タバスコをパチャパチャ。

ああ、buonissimo! squisito! と temaemiso!

 

広告を非表示にする

オニオングラタンスープ

近所のスーパーでフランスパンを買った。

否、フランスパンもどきを買った。

 

初日はフワフワで、2日3日と経つうちにカチコチに。

さて、どうする。

 

フードプロセッサーでパン粉にするか。

それとも、時間をかけて、パン・ペルデュでいただくか。

 

手早く消費してしまいたいし、ここはオニグラで。

かた~いパンを、なるべく薄切りに。

 

市販のコンソメを溶いて、薄切りのオニオンを加えて、スープを作り。

グラタン皿に、ポンポンポンと入れる。

 

シュレッドチーズを振りかけ、オーブンに。

グツグツしたら、出来上がり。

f:id:cookingenglish0508:20170814120857j:plain

これ、結構、腹が膨れるから、好き。

なんてことはない食べ物だけど、いいよね。

 

一杯やった後、〆にラーメンを食べるという流れがあると思うけれど。

(僕のサラリーマン時代はそうだった。)

 

フランスでは、ラーメンの代わりにオニグラだと、どこかで聞いたことがある。

ホントかな?

 

 

 

ピーマンの肉詰め

今日は涼しい。

いや、寒さすら感じる。

 

こんな日は、トロトロと熱いものが食べたくなる。

唐辛子系の辛さを加えて。

 

ハンバーグの肉だねを作って、ピーマンに詰める。

油を入れたフライパンを熱し、ピーマンに焼き目をつける。

 

まずは、てっぺんの肉の部分。

次いでピーマンの皮の部分。

 

ピーマンを転がしながら、皮にしっかりと焼き目をつけて。

頃合いを見計らって、水を差す。

 

蓋をして、蒸し焼き。

皮が柔らくなったら取り出して。

 

フライパンに残った水と油を切って。

トマトジュースとウスターソースを注いで。

 

煮詰めたら、水を差し緩めて。

肉詰めピーマンを戻し入れ、中心まで温めて、グラタン皿へ。

 

ピーマンにフライパンのソースをかけたら、チーズをフリフリ。

そんでもって、オーブンに入れてチーズを溶かして、出来上がり。

f:id:cookingenglish0508:20170817173735j:plain

ふふふ。

あとはタバスコよ。

 

ピュッ、ピュッ、ピュッと振りかけて。

フーフー言いながら食べてしまう。

 

ああ、体が温まる。

 

広告を非表示にする

大豆のポークビーンズ

ポークビーンズといえば、インゲン豆を使うのが普通だと思うけれど。

 

乾物の引き出しに、使いかけの豆が。

皮が赤い。

でも、この丸みは小豆ではない、まして、インゲン豆ではない。

 

たぶん大豆なんだろうな、と思いながら、サラサラと洗い水に浸す。

皮の皺が取れたところで茹で始める。

コトコトコト。

 

暫く茹でたところで、鍋から一粒取り出して、口に入れてみる。

コリっと感が少し残って、それでいてホワッと崩れる感じ。

うん、大豆だ。

 

醤油で味付けして食べちゃってもよかったのだけれど。

豚バラとトマトのピュレがあったので、ポークビーンズへGO!

 

豆をざるに取り、煮汁に豚バラを加えて、煮詰めて。

トマトのピュレを入れ、豆を戻して、再び煮詰めて。

いい感じの煮詰まり具合になったら、ケチャップを入れてひと混ぜ。

 

f:id:cookingenglish0508:20170801173514j:plain 

味は薄めにしておかないと。

一口目の味付けが「ちょうどいい」だと、食べ続けられないから。

その辺は、スープと同じ。

 

パクパク食べては、パンを一口。

再びパクパク食べては、ワインを一口。

さらにパクパク食べては、パンを一口…。

 

ポークビーンズは、酸味が効いているほうがおいしいと思うけれど。

みなさんは、如何?

コンポストに入れたカボチャの種。

発芽し、蔓をグングンと伸ばし、花をつけた。

f:id:cookingenglish0508:20170806073214j:plain

実をつけることはなかったが、きれいな色を楽しませてくれた。

肉詰めにしてもいいかな、なんて思ったけれど。

それはしなかった。

 

ああ、それとバラ。

6月に一度花を咲かせて。

それで、終わりかと思ったら、再び。

f:id:cookingenglish0508:20170806073237j:plain

二色で。

なんか、面白い。

 

金木犀が香り始めたり、ダリアが蕾を綻ばせ始めたり。

こちらのご報告は、近々。

 

広告を非表示にする

Jアラート 再び

「近いうちにまた聞くんだろうな、あのアラート」と思っていたら、案の定。

 

でも、あの音、嫌な音だね。

人を警戒させるには、最高の音なんだろうけれど。

 

もう、今日一日、怠くて仕方なかった。

メンタル、崩壊。

やる気が萎えた。

 

警告内容も、もう少し精度が上がらないかなぁ。

「ミサイルは発射されましたが、列島を通過します」ぐらいの第一報に。

 

警告発令の対象範囲があまりにも広いのも、どうなんだろう。

長野県から北海道までって、どうなの?

 

現代の科学を以てしても、こんなにも「アバウト」な情報しか流せないのか。

「おおかみ少年」的な状況にならなければいいけれど。

 

なによりも残念なのは、朝のNHK第二放送の語学番組が全滅してしまうこと。

日本列島を通過したことが分かった段階で、第二だけでも通常放送に戻してほしい。

 

「自国の主権を守るため」と、かの国は言う。

正義の響きの裏に、とても暴力的なものを、いつも感じる。

 

大事にならなければいいと思っている。

でも、大事にならなければ決着しないのでは、と危惧する私もいる。

 

 

 

広告を非表示にする

由貴さん

肉体は衰えの途を辿っても、心は成長を続ける。

10代で輝いていたものが、40代で色褪せて見えることがある。

20代で遠ざけていたものが、50代で愛おしくなることがある。

 

今、この瞬間に大好きな人を、自分を取り巻く環境を理由に諦めるの?

それとも、自分の想いに素直に従って、その人に手を差し伸べようか?

悔いのない一生を過ごすためには、どちらが大切なの?

 

私が誰かを愛したとして、それはいけないこと?

「愛する」というのは、素敵なことのはず。

この愛から目を逸らすことはできない。

 

もちろん「残された人たち」は傷つく。

配偶者は憤慨し、親は困惑し、子は狼狽するだろう。

「私たちのことはどうなるんだ!」

「今の生活をどうするんだ!」

 

でも、このままではいられない「自分」がいる。

抑えられない自分がいる。

私は私の人生を生きたい。

 

あの日の誓いは絶対に破ってはいけないの?

安易な心変わりではない。

でも、周囲が見えなくなるほどに衝き動かされている。

 

「君の声がかすれて 『…元気でいてね…』

頷いて歩きだせば 夏は夕暮れ

 

言葉も優しさも足りないまま背を向ける

傷跡残さずに、別れられるわけもない

 

二つの人生が重なり合って

でもここからは別々の夏 思い出は思い出として」

『夏の別れ』(小田和正

 

広告を非表示にする

昨日見た夢

気温がカクンと下がって、今日は冷房なし。

さらには、ジャージを身にまとって床に就く。

 

夏の暑さの強張りがほどけ、心身共にリラックス。

ぐっすりと眠れて、いい夢を見られそう。

 

…小田さんの「100年インタビュー」(NHKBS)を観た。

3時間もある番組だったから、3日に分けて。

 

小田さん、おじいちゃんになっちゃって。

でも、その分、言葉に重みがあって。

 

小田さんの創作の原動力は「共感」らしい。

自分の作品に共感してくれる人がいるから、活動を続けられるという。

 

共感は支持や評価を生む。

受け手の「いいね」は、次の作品を生む。

 

大変なんだろうなと思うのは、この「共感」を長期に亘って持続させるということ。

持続させるというのは、楽なことではないものなぁ。

 

加えて、小田さん、努力して習得したものは裏切らないとも言ってたなぁ。

同感。

 

「昨日、夢を見た、あれはいつの頃

大きな自由に包まれてた

 

でもまだそこには、君はいなかった

僕は不安そうに周りを見ていた

 

通り過ぎたどの時代にも悔いはないけど

君のいない世界には戻りたくない

 

多くを望まない、高くを望まない

自分でいる限り明日がある

 

君が季節で、君が風で

君が世界で、君が愛で」

『昨日見た夢』(小田和正

 

素敵な君がいれば、現在を生きられる。

現在を生きることが、愛おしくなる。

 

広告を非表示にする