まいにち「銀魂」

ネットの無料配信で、毎日、一話ずつ「銀魂」を観ている。

好きなアニメだったのだけれど、あれやこれやで、リアルタイムでは継続して観ることができなかった。

いい機会だと思って観ているけど、毎日観るのは大変だ。

 

大変だといえば「ボーダー」配信時。

小栗旬の「クライシス」が終わると同時に、「ボーダー」が秋のスペシャルで戻ってくると告知された。

それを記念しての配信だった。

だけど、5日間で9話を観るのは、正直くたびれた。

 

まいにち「ボーダー」の期間は、小栗旬が僕の夢に現れていた。

目覚めるたびに、苦笑い。

もう、他人とは思えない。

 

 

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もう、6月

僕の住むあたりは、今日、梅雨入り。

予報の通り、しとしと、ぽつぽつ、ぽたりぽたりと雨が降っている。

 

あの、必死の雪かきも、今となれば昔。

昨日のことのように思い出すのだけれどなぁ。

 

梅雨も明ければ、暑い暑いと唸り始めるのだろう。

そして、短い秋の先には、また雪かきの日々。

 

時間はどんどん過ぎ去り、確実に老いている。

でも、自分の中では同じことがいつも繰り返されている。

 

だから、ショーウィンドウに映った自分の姿を見て驚く。

「だれだ、この、腹の出たオヤヂは?」

 

現実の時間と、自分の中の時間が乖離している。

若いころは、ガラスに映った自分と頭の中の自分は一致していたのに。

 

それは、自分の姿にうっとりとする、というのとは違う。

自分の考える「若さ」と、視覚的に捉える「若さ」が一致していたのだ。

 

髪の毛もふさふさとしていたし、ウエストだってほっそりとしていた。

眼はきらきらとし、頬にたるみはなかった。

 

「僕は、もう若くはないんだなぁ」とふさぎ込む必要もないと思うけれど。

でも、若くはないという現実を認識していないと、世間に嗤われるようなことをしでかしてしまうかもしれない。

 

僕が乗ったバブル世代の列車は、オーバーホールを繰り返しながらも、どんどん進む。

団塊世代ゆとり世代の列車にも乗ってみたいとは思うけれど。

 

でも、ここには、間違いなく僕の座席があるんだよな…。

このまま、行くかぁ。

 

 

 

 

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真逆

「真逆」という言葉。

僕には不思議な響きをもつ。

 

真向、真直ぐ、真っ白…。

そして「真逆」?

 

「真逆」と「正反対」はどう違う?

昔からある言葉なの?

 

以前、こんな会話を聞いたことがある。

「喉が渇いたなぁ。何か飲みたいなぁ」

「逆に、ご飯でも食べに行かない?」

「何の『逆』なんだよ?」

 

「そうではなくて」の意味で「逆」を使うことがあるのかな、と思っていた。

「逆」は、その後まもなく、「真逆」という形でも僕の耳に届くようになった。

 

「正反対」に対照のイメージがあれば、「真逆」には否定の含意を感じる。

つまり、「まったくAなんかじゃなくてB」。

 

「違う、違うんだよ!そうじゃないんだよ」と訴えている姿がそこにはありそう。

そう考えれば、「正反対」と違った使われ方をしても不思議ではないか。

 

「真逆」…かぁ。

 

 

 

 

 

 

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チューリップ2

写真を撮っておいたのだけれど、撮ったことを忘れていて。

今更だけれど、2週間前。

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ゴールデンウィークの後半で、花びらはみな散って。

およそ一か月、楽しませてくれました。

 

次は夏の花、ということで、チューリップの隣にカンナの球根を植えてみた。

どうなることやら。

 

カンナというと、さだまさし

「カンナがもうすぐ咲くから、それまで君が髪を、

切らなければいいね、できたら、本当にいいね」

 

高校1年の春。

後ろの席の牛山君が、さだまさし大好きで。

 

「聴きなよ、さだまさし、良いよ」と、LPを一枚貸してくれた。

(いや、「押し付けられた」というべきか。)

 

曲のタイトルも、そもそも、そのLPがグレープの時代のものなのか、ソロになってからのものなのかも思い出せない。

 

でも、このワンフレーズだけが、妙に頭に残って。

あれから、40年近く経つというのに。

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カニのむき身

このむき身。

どう見ても、爪に近いほうの節から取ったもの。

 

細くて短くて。

よくまぁ、こんなにきれいに取り出すよな。

 

そこそこ入って、1パック300円ほど。

これは使いようだなぁ。

 

グラタン、コロッケ、ピザ。

クリームかチーズと合わせるのがいいだろうな。

 

と、いうわけで、ピザパン。

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うう、おいしそう。

モツァレラチーズについた焼き色が、食欲をそそる。

 

香りもいいし。

タバスコ、パッパッと振りかけて。

 

トマトとアンチョビのソース。

カニの旨みと溶け合って、いいわぁ。

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菜の花のパスタ

一掴みの分量で、100円ぐらい。

菜の花の苦みを期待して購入。

 

軽く茹でて、ざるに取り。

水を切ったら、ざっくりと。

 

パスタを茹で始めたら、フライパンにオリーブオイルとニンニク数片。

すり潰したアンチョビも加えて、香りを立てて。

 

パスタの茹で上がりのタイミングを見計らい、フライパンに菜の花の茎の部分を。

ソースを絡めたら、パスタと茹で汁を合わせて。

 

火から外すタイミングで、花の部分を加えて。

盛り付けしたら、ブラックペパーを。

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なんてことはないパスタだけれど。

春を感じるには、十分。

 

パルミジャーノを削って、パラパラ。

このパスタ、いいんじゃない?

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チューリップ

例の「地面を突き破った」チューリップ。

一週間前は、こんな感じ。

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今日は、こんな感じ。

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中心につぼみが!

 

ここにも、ささやかな楽しみが。

来週は、どんな状態になっているのだろう。

 

手をかけ、目をかけたものがグングン育つと、うれしい。

ガーデニングや家庭菜園にのめりこむ人の気持ちが、少しはわかったような気がする。

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ささやかな楽しみ

1)玄米とか麦ごはんとか、結構、好んで食べている。

あの歯ごたえが好き。

 

でも、カレー、ハンバーグ、麻婆豆腐、青椒肉絲などなどトロリ系のおかずには白飯。

白飯じゃなければ。

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2)立って作業、座って作業。

そうして僕の一日は過ぎていくけれど。

 

さぁ寝ようと床に腰を落ち着けると、とたんに根が生えてしまう。

5分、10分はゴロゴロ、ゴロゴロしてしまう。

 

僕はホテルが苦手。

床に寝そべることができないからなぁ。

 

下足で歩き回っているフロア。

入浴後のリラックスタイムに、裸足で歩き回ることができない。

 

3)コーヒーは、基本、何も入れずに飲んでいる。

あの苦みが好きだから。

 

ところが、寝起きの一杯だけは、砂糖をたっぷりと入れて。

甘々の一口が、心身をほぐしてくれる。

 

糖尿病も怖いけれど。

それでも、やはり甘口を作ってしまう。

 

 

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暖かくなってきた

風は、ぼんやりとした、それでいて心をウキウキとさせる匂いを運んできた。

日差しは、それを目にするだけで温もりを感じさせてくれた。

 

うれしいよね。

しばらくは、こんな感じの陽気が続いて欲しい。

 

去年の11月に植えたチューリップの球根。

ついこの間まで雪の塊の下だったのに。

 

先週、掃除をしようと庭に出たら、あら、まぁ。

硬くてしっかりとした葉が地面を突き破っていた。

 

これもうれしいよね。

元気に育っていたんだ。

 

この辺りは、春がなかなか来ない。

「冬来たりなば春遠からじ」は慰めにもならない言葉。

 

それでもやはり、季節は巡る。

色づく日々は、すぐそこに。

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春キャベツのクリーム煮 XL

4月だというのに、寒い。

寒いから温かいものを食べたくなる。

 

春キャベツ。

巻きが緩くて柔らかい。

それは大変結構なんだけど、葉と葉が絡まって、なかなかほどけない…。

 

下準備はそこそこ大変だけれど。

溶けるようなロールキャベツが食べたくて、作業に没頭する。

 

葉が柔らかいから、肉詰めの部分は、30分も茹でればできてしまう。

煮汁を漉して、クリームシチューのルーを延ばして戻し入れ、一休み。

 

供するタイミングを見計らい、牛乳を加えて、クツクツ。

なべ底に焦げ付かぬように注意して、クツクツ。

 

さらに盛り付け、パセリをふりかけ出来上がり。

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これ、結構、大きい。

自分で作れば自分好みの大きさにできる。

 

あとはチーズと白ワイン。

今日の夕飯は、これで完了。

 

 

パソコン

今、VISTAを使っている。

以前使っていたWindows7が不調になり、VISTAが入っているパソコンを使わざるを得なくなり。

VISTASONYのパソコンに、Windows7はNECのパソコンに。

 

「ちょいと動きが遅いが、まぁいいか」と使っていたけど。

「4月11日(だったかな?)、VISTAサポート終了」の文字がディスプレイに踊るや。

「ええ、どうしようか。OS換える?パソコンそのものを換える?」と、面倒くさいことに。

 

タバコと本、下着に靴下、食材以外、買い物というものをしない僕だけど。

今回だけは仕方ない、買うか。

で、HPのパソコン、税込みで43,000円。

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先週土曜日に届いたものは、その日のうちブレイク・ダウン。

早速、新品と取り換えという運びになったのだけれど、心配が…。

「安物買いの銭失い?」

 

1週間後の3月11日、新品が届き、今こうして作業している。

それにしてもなぁ、このHP、いつまで動く?

もう、そんな不安に駆られている。

 

確かに、動作は速い。

今まで、こんなに速く動くものを使ったことがなかった。

「えっ、信じられない」と叫ぶとともに、時間を浪費してきたことを嘆いた。

 

ただ、バージョンアップするたびに、ソフトの扱い方が変わることが困ってしまう。

「今までは、こうだったじゃん」とぼやきながら、キーボードを叩き続ける。

変更を加えて喜ぶのは、マニュアルの出版社とパソコン・スクールぐらいのものか。

 

畳と女房(と機械)は新しいほうがいい、と誰かが言ってたけれど。

そうなのかな?

慣れ親しんだものは、それはそれでいいものだよ、辞書や鍋・釜のように。

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パプリカ

今年の冬は、なんというか、ダラダラモード。

いつまでも寒く、いつまでも雪が降ってくる。

夏の暑さが恋しくなる。

 

テレビのドラマも、10ー12月期に比べ、1-3月期はイマイチ。

録画した番組を、湯あがりにボケーッと観るのが好きなんだけど。

再生できるものがHDにない!

 

そんなことをぼやきながら、長い冬を過ごしてる。

ただ、食べることに関してはぼやいてはいられない。

日々の活力を得なければ。

 

冷蔵庫を覗いてみると、チルドに豚肉の切り落とし。

野菜庫にパプリカ。

肉詰め、いっちゃうか。

 

豚肉を切り刻んで、叩いて、塩・コショーして、つないで。

ボウルに移して、溶き卵をなじませて。

たまねぎとセロリのみじん切りを加えて。

 

一混ぜしたら、パン粉と牛乳。

緩めに仕上げて、ラップして。

冷蔵庫で一休み。

 

パプリカのなりつきと底の部分を切り落として。

(底の部分は、みじん切りにして肉だねに加える。)

種と綿を抜いたら、水気を拭って、粉をはたいて。

休ませておいた肉だねを詰め込む。

 

深めの鍋にバターを熱し、パプリカを入れる。

水を時折差しながら、蒸し焼き。

パブリカの皮がトロ・チュルになるまで加熱する。

 

別の鍋にトマトベースのソースを仕上げる。

熱の入ったパプリカを入れて、ソースを絡め。

おいしそうになったら、出来上がり。

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ご飯のおかずにもなるし、白ワインのお伴にも。

適度な酸味が、刺激的。

辛めのソースにしてもおいしいだろうな。

 

 

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たらばがに

魚屋に行ってみた。

たらばがお得な値段で。

正月の売れ残りの大放出か?

 

茹でがにとか、焼きがにとか、しゃぶしゃぶのかにとか。

かにそのものを食べたいとは思わないけれど、材料の一部として使われるかには好きだなぁ。

僕にとってかにとは、ハーブのように香りの源であって、それ自体をバクバクとたべるものではない。

 

かにの身をほぐして、ボールにとって。

温めたご飯と溶き卵を用意して。

 

フライパンに多めの油を熱し、卵を入れる。

縁が固まり始めたら軽くかき混ぜ、火を弱めて、かにとご飯を入れる。

塩・コショウ、顆粒の昆布だしを手早く振りかけ、すべてをご飯に絡める。

玉杓子でご飯を優しく押さえつけ、ジュッジュッという音を確かめる。

鍋肌に醤油とごま油をたらし入れ、軽く一混ぜしたら、火から外す。

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ああ、いい香り。

かにチャーハン、ちょっと高級な感じがして、好きだなぁ。

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チェンバロ

NHK第二放送「カルチャー・ラジオ」で、バッハの音楽が取り上げられている。

バッハのチェンバロ、最高!

 

大学時代のバイト先がバロック音楽喫茶で。

僕の精神はバロック的な構造物になっていった。

 

店内でJ.S.バッハチェンバロ曲が流れてくると、キリッとしてたな。

あの金属音が気持ちを高揚させてくれた。

 

ひたすら弦を引っ掻いて、流麗にメロディーを紡いでいく。

リズムは適度な緊張で刻まれる。

 

彼の曲にエフェクターをかけてみたら楽しいだろうな。

音を歪ませてみたり、厚みを持たせてみたり。

 

あの速弾きも、感動もの。

どんどん興奮してきて、ハード・ロック的な陶酔。

 

彼のチェンバロは、同時代の人にどのように受け止められたのかな。

メンデルスゾーンに発掘されるまで埋もれていたことを考えると...。

 

あの攻撃的な音の連なりは、コンサーバティブな人たちには受け入れ難かったか。

アバンギャルド

 

Back to the Futureでのマーティーのギター。

ダンスに興じる学生たちがあっけにとられるシーンがあったけれど。

 

バッハのチェンバロを聴いていると、第六感が研ぎ澄まされてくるような気がする。

心が体を離れて、神の世界の扉を叩くことができるような気がしてくる。

 

 

 

 

 

 

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オールナイトニッポン

ミュージック10で、「この世の終わりに聞きたい音楽」を募集している。

この世の終わりかぁ。

 

この世の終わりを想像するのは難しいことだけれど。

静かに息を引き取ることができるような、そんな終わりであって欲しい。

 

それは甘いか。

やはり、火山が噴火したり、隕石が降ってきたり、ゴジラが現れたり...。

 

さて、どんな曲がいいのか。

いろいろ考えてみたけど、リンゴスターが歌う「グッド・ナイト」がいいかな。

 

ビートルズの「ホワイト・アルバム」の、D面の一番最後の曲。

(D面とは、これまたアナログな。)

 

レコードで、ヘッドフォンをかけて聴くと、良いんだ。

曲が終わって、レコード針が暫くレコードの溝を削る。

 

ジーッ、ジーッと何回か音がして、カチッとアームが上がる。

その後の静寂が、なんともやるせなくて。

 

頭の中には、ヘルター・スケルターとかバック・イン・ザ・USSRとか、あれやこれやの欠片が残ってるんだけれど。

でも、リンゴの歌が、それまでのすべてにピリオドを打つ。

 

「お終い、お終いなんだ、お開き、クローズ、エンド、ファン、終焉だよ」

リンゴのララバイを聴きながら、さようなら...。

 

..........「終わる」というのは、やはり哀しいな。