魚介(第4回) アンチョビー(パート4)

さて、お次はオムライス。1,200円也。ケチャップか?ドミグラか?

(ドミグラスソースはかかっていないが)ドミグラだ〜!あの、苦いドミグラをかけて食べるのか。まあ、ご飯がおいしければ...。コンソメで炊いたご飯。味が薄い!食べている気がしない。
タンシチュー&カニクリームコロッケも、オムライスも高いだけじゃないかぁ。そんなのアリかぁ。どちらももう一度食べたいと思わせる代物ではない。その上、この値段。何かかが違う、何かが。

アンチョビー(パート4)をどうぞ。

Fresh anchovies should be used very quickly/ as the delicate and fragrant flesh deteriorates quickly./ The fillets can be eaten raw/ with <02>just a few drops of lemon juice <02>sparkled over them: or marinated ina mixture of lemon juice, <03>prsley sauce <03>made with olive oil, chilli and garlic, and accompanied by lots of crusty bread./
(生のアンチョビーの場合、香りあるその繊細な身はすぐに痛んでしまうので、できる限り早く使ってしまう必要があります。アンチョビーの身は、レモン汁を数滴振り掛けるだけで食べることができます。または、レモン汁、パセリ、オリーブオイルを合わせた液の中に保存しておいて、オリーブオイル、チリ、ニンニクを合わせて作ったグリーン・パセリ・ソースと一緒に食すこともできます。このとき、パリッとしたパンを副えます。
<文法>

  1. <02>_<02>は小節です。前置詞withを加えて「(レモン汁数滴がアンチョビーの上に振り掛けられる)の状態で」のコア概念です。
  2. <03>_<03>は修飾関係です。