2015-01-01から1年間の記事一覧
特にレッドチェダーがお気に入り。 「世界のチーズめぐり」をしたわけではないけれど。 クセの強いチーズは、ダメだな。 チェダーチーズの香りとほろ苦さは、どんな酒にも合う(と思っている)。 焼いて、アツアツになってるところを頬張ると、幸せな気分に…
春のタコ。 トマト系には、イカやムール貝が合うかなぁ。 コンソメ系には、タコやアサリが合うかなぁ。 スープパスタは、早く食べないと、パスタがスープを吸ってのびちゃうから。 湯気が立つようなところに、オリーブオイルと黒こしょうを振りかけて。 ああ…
高校の裏門を出たところに喫茶店があった。 若いから、四六時中、腹を空かせていた。 退屈な日本史の授業なんかは、サボって、出かけてしまう。 「厚切りトーストセット 350円」 他のメニューには目もくれず、そればかり。 僕達は、あれを「ぶ厚切りトースト…
久しぶりに。 牛肉7、豚肉3の、いつものタネ。 タマネギは、全量の半分。 パン粉+牛乳は、全量の1/3で。 先日、テレビを観ていたら...。 動物性のたんぱく質は、強火で熱すると、急激に収縮してしまい、旨みを含んだ水分が、どんどん外に出てしまうとのこ…
インターネットで見つけて、買ってみた。 汁に浸さぬタイプのうどん。 「手打式」と書いてある。 「手打風」とどう違うのか。 「手打」により近いのかな? 麺は熱湯で3分茹でる、と書かれてる。 クラクラと茹でてると、麺がブクゥーと膨れてくる。 ああ、お…
日本に帰ってきたら、やはり...。 昆布、カツオ、煮干しだしでしょ、 ジャポニカ米でしょ、 醤油味でしょ...。 一品目は、カツ丼でいこうか! 卵を完全に溶かずに、意識的に卵白の部分を残す。 これも、日本料理の妙だと思う。 あのチュルンとした食感がいい…
11:00PM、ピックアップしてもらって、空港へ。 眠い...。 チェックインして、簡易の手荷物検査を受けて中へ。 免税店か。 そうだな、煙草と紅茶でも買って帰るか。 あれ、ゲート付近の待合室には、まだ、入れないのか。 通路にある椅子に座って、時間を潰す…
テーブルで会計を済ませ、外へ。 ちょいと、お手洗いへ。 トイレは、どこだ? やったぁ、見つけた! トイレに入ってホッとすることに国境はない。 男子も女子も、喜んでるね。 最上階は、屋内の屋台村。 牛の胃袋の煮込みが入ったラーメンを食べて。 食べ終…
夕方、5時ごろ。 そろそろ引き返すか...。 途中、地下鉄のチャイナタウンで降りてみる。 地上に出て...モワァ。 ウッ、息が詰まる。 周囲の雰囲気は、映画でよく見るチャイナタウンの様相。 妖しくて、来てはいけないところに来てしまったような気がする。 …
島から本土に戻り、一息。 モノレールを降りて、1階に行き、外へ。 海を臨むデッキに出て、島を遠くに眺める。 しかし、暑いな。 蒸すし。 暖かいところに行きたい、と思ってシンガポールを選んだけれど。 僕には暑すぎちゃって...。 ハワイにしておけばよ…
牡蠣の料理。 今一つだったけど、とりあえず昼食は済ませた。 キティーちゃん。 彼女は、ホント、有名。 夏は、この氷のドリンクがいいよね。 僕は好きだなぁ。 でも、買わないけど。 熱いなぁ、蒸すなぁ、とか言いながら、マーライオンを模った展望台に昇り…
さて、昼食。 園内には、高級レストランあり、ダイナーあり...。 フラフラ歩いていると、こんなところが! 多くの食堂が、軒を連ねている。 でも、取り立てて安いというわけでもない。 牡蠣の料理か。 800円ぐらい? 写真には大振りの牡蠣が載っているけど、…
シンガポール最終日。 ホテルのチェックアウトは12:00PM。 で、空港へのピックアップは23:00PM。 最初、このスケジュールを見たとき、12時間近く何をすればいいんだ、と思っていた。 そして、思い続けた。 つい昨日まで...。 ...シンガポール入国初日、煙草…
ツアーバスが僕をホテルにドロップしたのは1:30PMごろ。 一旦部屋に戻り、休息。 遅いお昼にしようかな。 ホテルの窓から見えるところに、ショッピングモールが。 地下鉄の駅の近くにあるし、十中八九、スーパーマーケットが併設されていると思うけど.......…
よく寝たなぁ。 目覚めは6:30AM。 このベッドの中で、一人で、泳ぐように眠った。 それはもう「贅沢」。 ホテルで朝食を済ませ、シンガポール動物園へ。 ロビーに8:00AM集合。 昨日、チェックインした時に、ホテルのツアーデスクで動物園行きを申し込んでお…
日程と予算の関係で、今年の春の旅行はシンガポール。 4月1日の10:30PMにはチェックインを済ませて、4月2日の00:05AMに出発。 時差-1時間の現地に6:30AMに到着。 夜行バスに乗って移動している感覚。 もう、この時点でかなり眠い。 それなのに...。 入…
たまには、ちょいと違ったサラダが食べたいな。 冷蔵庫を開けてみる...。 キュウリ、鶏の胸肉、すりごま。 棒棒鶏かぁ。 鶏の胸肉は、水からゆっくりと茹でて。 沸騰したら弱火で数分。 火を止めて、そのまま冷ます。 時が経ち、冷めたら肉を取り出して。 そ…
「オレが先にいたんだろ。 なんでここに来るんだよぉ」 「だって、ここはボクの指定席だもんね」 「オマエ、向こうに行けよ」 「いやだよ。 ロランが向こうに行けばいいじゃん」 「ああ、もう、鬱陶しい」 「へへへ、ここはボクの席さ」 以前は、ロランに忠…
グラニュー糖を塗したり、粉糖を塗したり。 食べると、口の周りに砂糖が付いて、そいつをペロリ。 写真のものは、大手メーカーのものだけど。 パン屋さんはパン屋さんで、それぞれ個性のあるあげぱんを作るよなぁ。 いろんなあげぱんを食べ比べてみたり。 ビ…
前回のいなりずしと併せれば、行楽のお重の主役級かな。 卵2個に、出汁おたま一杯、片栗粉小さじ1/2。 (でも、2個じゃ厚みがでないから、最低でも4個は使わなくちゃね。) みりんに、塩、薄口醤油。 (僕は、お菓子のように甘々の卵焼きが苦手。) 卵白…
多めに作っても、いつの間にかなくなっている「いなりずし」。 気軽につまめて、パクパク食べられて、不思議だよなぁ。 (要、渋めの緑茶。) 見た目がシンプルで、買ったとしてもさほど高くはないから、軽く見られてしまいそうだけれど...。 揚げの甘じょっ…
「女子の気持ちは女子にしか分からない。 分からないもので、いくら悩んでもストレスになるだけだから、考えないのが一番いい」 と言う主人公は、 「私と電車と、どちらが大事なの?」 と、問われてフラれる。 オタク、またはオタク的な者にとって、どっちを…
ええ? 赤飯と言えば、小豆かささげじゃないの? 一般的には、そうだよなぁ。 ふっくらと茹でた金時豆。 甘納豆のあの感じ。 金時豆の赤飯は、もはや、豆は脇役ではない。 「豆喰いの赤飯」 一晩水に浸した金時豆。 水を差しながらクラクラとにて柔らかく。 …
トマトケチャップ味が好きだという話を以前したけれど。 不思議だけれど、数日、口にしていないと「切れて」くる。 つまり、欠乏状態になってくる。 ナポリタンに使うパスタは、茹でて、油を回し、ザルにとっておく。 (乾燥しないように、ラップをかけて。…
本を読んでいたら、「ニャニャニャ」と言いながら、チビ太がやってきた。 椅子に飛び乗ると、ネコらしい姿勢で寝始めた。 暫く本を読んで、チラリとチビ太に目をやると...。 なんか、変な格好をしているなぁ。 まぁ、いいか。 再び本を読み始めた。 少し読ん…
卵をたくさん使うから、健康を考えて、そうそう作ることはない。 だから、ある意味「ごちそう」。 作るとなったら、卵をガツンとたべましょう。 今日は、カニのほぐし身、豚肉、えのきだけ等々。 あんの色は、白い方がきれいだよね。 昆布出汁、塩、白だし、…
が、日本外国特派員協会の記者会見に登場していた。 「おお、ふなっしー、コスモポリタンだな」なんて思いながら、その様子を見ていた。 すると、ある場面で「自分の蔕(へた)を...」と口にした。 えっ、蔕? 梨に蔕があるのか? 蔕って、茄子、トマト、柿…
冬の楽しみといったら。 昔はスキーだったけれど。 歳を取った今では「よくまぁ、寒空の下で遊んだもんだ」と嘆息してしまう。 今は、脂の乗った魚をつつくこと。 だんだんと暖かくなるから、その楽しみも暫くは「おあずけ」となる。 口の中にジュワッと広が…
群馬の病院で起こったことが報道されていたけれど。 5年ほど前だったかなぁ。 救急車でERに運び込まれたことがあった。 「胃の洗浄をしますね」と言われて。 薄れる意識の中で頷いた。 口の中に入る管。 スルスルと食道を降りて.........行かないじゃん。 …
何切れか、パックに入って売っている鮭。 すべて焼いてはみるものの、食べきれずに余ってしまうことがある。 身をほぐして、鮭のチャーハンもいいね。 鮭のイモコロッケもおいしい。 揚げたコロッケをいくつか残して。 温めたパンに挟んで食べてみる。 総菜…