魚介(第24回) シャコ(パート1)

UCC上島コーヒーが主催する「コーヒーマスター・ベーシック」に参加してきた。コーヒーを楽しみと嗜みへの架け橋になったことは間違いない。おいしいものをよりおいしくいただく方法は、確かに存在すると思う。

気まぐれにアップルパイを焼いてみた。


下火のないオーブンで焼くので底のふくらみにはかけるが...。濃い目のコーヒーでいただく。うん、悪くはないか。

では、シャコのパート1をどうぞ。

Cannocchia, Pannocchia/Squill Fish: <03>This most Mediterranean of shellfish <03>which vaguely resembles a langoustine,/ is very much an Italian affair./ Especially common in Adriatic, it lives in the sand and mud on the seabed./
(カノッキア、パノッキア/シャコ:地中海の貝類を代表するシャコは、どことなくヨーロッパアカザエビに似ており、イタリア人の好みでもあります。特にアドリア海域ではよく見受けられ、海底の砂や泥の中に生息しています。)
ヨーロッパアカザエビのはさみの部分は「長い」!
<文法>

  1. <03>_<03>は修飾関係です。