Excuse me, but that is not permitted.
Non va affatto bene, mi scusi!
英語圏に行って「ちょっと、すみません」の一言が困惑のタネになったのは、一昔前の話。
"Excuse me."
が適切な場面で、
"I am sorry."
を連呼してしまう。
今では、こんな失敗をする人はいないだろう。
「すみません」という、謝罪にも、呼びかけにも使われる言葉は、やっかいだ。
単語句を置き換える方式で外国語を学ぶところには、こんな落とし穴が。
気を付けないと...。