ドライなのが飲みたいな。 これは、約1,200円。 キンキンに冷やして。 う～ん、濃度があるな。 でも、おいしい。 ...口当たりのいい酒って、後で「来る」んだよね。 ウィッ。

厚手のロース肉が手に入った。 とんかつもいいけど...。 ソテーしよう。 にんにくが香しい、バルサミコソースといっしょに。

まぁ、亜流だと言ってしまえばそれまで。 ハム＆チーズのオムレットにカレー。 はずれ、ではないな...。

名残りのいちご。 これでしばらくは、露地物は見ることはないかな。 しっかり冷やして、しっかり味わって。 来年の春を待ちましょう。

わらびの糊が、醤油味のごはんと絡む。 トロリ。 こんにゃくのサポートを受けて、食感はひときわ。 おいしいよなぁ。 炊き込みごはんの白飯は、固めの方がいいと思う。 わらびと山芋の味噌汁付きで。 漬物、梅干し付きで、もう、完全。

甘さは、いらない。 キリッと醤油味。 七味をパラパラ振りかけて。 白飯と豚汁。 たくあん、数切れ。 満足感、あるよな。

前方、異常なし。 徘徊する野良猫たちには、いつだって気が抜けない。 ...箱を見ると、つい、入りたくなっちゃうんだよね。 箱は、落ち着く。 おまけに、ひんやりして気持ちがいい。 暑い日には、最適だ。

ソースには、パルミジャーノ・レッジャーノを贅沢に溶け込ませて。 トマトソースやドミグラスソースもいいけれど。 こんな食べ方も、いいんじゃない？

紫外線が云々と言われても。 シミができると言われても。 夏の日差しは、私を誘う。 暑い暑いと唸りながらも出かけてしまう。 夏の光は僕の皮膚に溶け込んでいく。

グリーンアスパラガスが、てんこ盛り。 ここでは、もはや、アスパラガスはシチューの具ではない。 ホワイトソースでアスパラガスを食べている、といった感じ。 少し硬めに茹でたアスパラのコリコリ状態が、たまらない！

名前に「竹」がつくから、筍の仲間かと思いきや。 その正体は、笹。 アスパラガスよろしく、根元をコリッと折って。 皮をクルクル剥いて。 先端部に近いところで、一気に皮を落とす。 まぁ、御御御付けが、ポピュラーだよね。 組み合わせは、ニシンか、サバ…

焼いたアスパラガスの、あの、コリッとした食感。 好きだな。 焼いたトマトの、あの、チュルチュル感も、いい。 最近聞いた話では、トマトはインシュリンの分泌を促進するらしい。 特に、加熱したトマトが、いいとのこと。

ヨーグルトチーズケーキ。 （長い名前だ。） 果物の色って、ほんと、きれいだな。 ヒヤヒヤに冷やして。 苦めのアイスコーヒーと一緒に。 風吹き渡る、木陰のテラスで。 ...しかし、暑いな。 布団が、タオルケットが、もはや懐炉状態。 汗がダクダク。 ああ…

いつものサイズの３倍。 チマチマ食べるのではなく。 ガブッと。 ビッグマック的な発想。 ジャンボ・シュー、と書きそうになったけど。 「ジャンボ」なんて、もはや死語でしょ。 最近、聞かないものな。

暑くなってきた。 天気予報のお兄さんが「甲信越地方の梅雨があけました」と言っている。 夏かぁ。 冷たく冷やしたものが、おいしく感じられる。 食後の口直し。 なくても済むものだけど。 まぁ、儀式みたいなもの。 あれば、それはもちろん嬉しい。

手羽元。 骨と肉の割合が、1:1～1:1.5ぐらいか。 大きく見えても、そんなもの。 骨付きもも肉に比べたら、やはり「肉」の分量が少ない。 １～２本で、満足するわけがない。 だから、ついつい手を伸ばして、何本も食べてしまう。 太るわけだ。

加熱済みで、輪切りにされたイカが売られている。 イカリングフライ、なんかもおいしいんだろうけど。 お手軽に一品。 キャベツとピーマンを加えて、塩コショーで。 ご飯のおかずにもなるし、酒の肴にもなるし。

テレビで、ある番組を見ていた。 ...ストリーキングをする人の話。 ストリーキングか...。 この言葉、初めて聞いたのは、小学生の頃。 「ストリーキングって、ストリートを王様のように進む人？ 確かに、人目を引くよな」 なんて、思っていた。 streaking: …

アスパラガスを入れてみた。 アスパラの、あのトロホロとする食感と合うような気がする。 これはもう「汁」というより「ポタージュ」。

暑いからね。 やっぱり、ヒヤッとしたものが食べたくなる。 ホワイトアスパラガスを、センターに。 ホワイトアスパラガスといえば...。 ドイツに滞在していたとき、晩春から初夏にかけて、旬だといわんばかりに、湯がいたホワイトアスパラガスがテーブルに上…

ザラッと。 袋詰めで、安売りされてた。 早く食べなくちゃ。 とはいえ、量があるからね。 煮て、瓶詰＆保存か。 おお、おいしそう。 ...そして、おいしかった。 さくらんぼのジャムより、コク、酸味があって。 コンフィチュールにも向くなぁ。