2013-01-01から1年間の記事一覧

ハインツのパスタソース

を、いくつか買ってきた。 今日は、そのうちの2種類を使って。 高級感漂い、今、流行りの「濃い」タイプ。 クリーム系は、平打ちのパスタが合うかな、と思いつつ...。 こちらが「きのこのチーズクリーム ポルチーニ仕立て」 こちらが「紅ずわい蟹のトマトク…

シチューの残り

具を食べ終えて、ソースが残る。 鍋なら、ご飯とか、うどんとか餅とか、マロニーとか。 諸々入れて、汁まで食べつくすことができる。 シチューのソースは? パン、茹でたジャガイモ、ブロッコリーにフォークを刺して。 ソースを拭いながら食べる。 あとは、…

アジ 2品

小さくもなく、大きくもないアジが手に入った。 脂がのっていれば、いいのだけれど。 まずは、煮てみるか。 う~ん、脂はないな。 味を濃くして食べるか。 アジの南蛮漬け。 さらに甘酢醤油をかけて、と。 冷蔵庫で一晩寝かせよう。 アジだけでなく、サバも。…

グラタン シュー・フルール

ブロッコリーは白いものかな。 これは、色つき。 軽く塩ゆで。 ベシャメルを作って。 グリュイエルとエメンタールを用意して。 グラタン皿に入れて、オーブンへ。 さぁて、中はどんな感じかな? タバスコをタップリ振って、いただきましょう。 パリ滞在中に…

ビーフカレー

ビーフシチューのソースを使って。 薄切りタマネギと薄切りビーフを加えて、ハッシュ・ド・ビーフのいいかなと思ったが。 ターメリック、クミン、コリアンダーを加えて、カレーに。 昨日がパンなら、今日はご飯だ。 いろんな食べ方を知っている日本人。 日本…

牛すね肉のビーフシチュー

ドミグラ作りか始めて、足掛け3日。 3~4人前で、これだけの日数を要するのだから、ねえ。 落し蓋をして、ひたすらコトコト。 ニンジンは、溶けるほど柔らかいのがいいね。 バゲットとワイン。 食後のチーズ。 時間をかけて準備したご飯は、時間をかけて…

コロッケ

コロッケと言えば、円盤型、大判小判型。 俵型と言えば、クリームコロッケが連想されるかな。 今日は、気まぐれで、ポテコロを俵型で。 肉屋のコロッケのように。 ソースなしで食べられるくらい、潰したポテトに味付けして。 風味づけにチーズをパラパラ振り…

ビーフステーキ

冷蔵庫のチルドルームを覗く。 牛のもも肉か。 軽く熱を入れて、大蒜醤油風味かな。 ここに、七味をパラパラ振って。 もう、これだけで、どんぶり飯2杯はいけるな。 焦げた醤油の匂いって、なんていいんだ。 醤油のない国には、住めないな。

ブッシュ・ド・ノエル

といえば、丸太状が一般的だと思うけど。 今回は、切り株で。 クリームが、ちょいと緩かったかな。 飾りも何もないけれど。 まぁ、いいか。

外は雪

おお、雪が降ってるよ。 「ロラン、今日は冷えるね」 「ああ」 「ワシも入れてくれんかのぉ」 「狭いんだよね。 オヤヂのスペースは、ないよ」 「ああ、もう。 ロランが意地悪するから。 オヂさん、行っちゃったじゃん」 「いいんだよ。 オヤヂには、炬燵が…

ボクはチビ太

ボクが生まれたのは、去年の秋。 捨てられて、そこら辺をフラフラ歩く生活だった。 何となく迷い込んだ家で、今は生活している。 ここに来て、1年。 人間でいえば、小学一年生。 まだ、子ども。 だから、眠ってばかりいる。 エサがあって、温かくて、心地よ…

ナチュベアマリー

このブドウ、シャリシャリする。 口当たりは、ナシかリンゴか。 新潟 いろどり農園のwebpageには... 「鮮やかなピンク色の品種で、果肉が固めで甘い香りよく優しい甘みが特徴のぶどう。種なし」 と、ある。 そうか。 でも、種、あったけど。 皮つきで、煮て…

もう一度

この曲が入ったLP。 (LPの時代だったんだね。) 一発目がこの曲。 達郎のハイトーンにハッとして。 もう一度/竹内まりや - YouTube ラブソングと言えば「好き好き」の連発だと思っていたけど。 竹内まりやって、男と女の苦い部分なんかをサラッと書き上げ…

上州もちぶた

日本各地、ブランド化された豚肉があると思う。 この辺りだと、上州もち豚。 肉の色がいい。 熱を加えた後の歯触り、舌触りがいい。 脂がおいしい。 ブランド豚だから、もちろん、お値段高め。 でも「国産」とのみ記され、国内のどこでどうやって育てられた…

パンプキンスープ

カボチャの甘味。 若いころは、カボチャの甘味が苦手だった。 コーンの甘味は、気にならないのに。 最近は。 その甘味を好んでいる。 歳を取ったんだろうね。 熱いところを、一匙、二匙と。 そして、お代わりを。

ブロッコリーのグラティネ

塩ゆでして、甘くなったブロッコリー。 マカロニと一緒に。 ベシャメルソースとマカロニと。 チーズの焦げ具合も、いいかな。 冷めたらいただけないグラティネ。 フーフー、アチチ、などと言いながら食べるのが楽しみ。 シューフルール(ブロッコリー)のグ…

おでん

土鍋を出して。 味付けしただし汁を注いで。 具を浮かせて。 大根。 米のとぎ汁でコトコトと煮て。 多少歯ごたえが残る程度に仕上げて。 おっと、厚揚げ。 これは欠かせない。 後は、茹で卵、ちくわ、こんにゃく。 最高だね。

マルちゃんの

ソース焼きそば。 ソース味の粉末を塗して、できあがり。 ソース焼きそばといえば、キャベツと豚バラを使うのが相場だけれど。 ニラをたっぷり使うのも、いける。 ニンニクも入れちゃったりして。 ニラとニンニク。 臭うけれど、それが「風味」になる。

明日の朝は

零下だって。 昨日、今日は、そこそこ暖かかったから。 近所のネコたちと遊べたけれど。 アイツ等、寒ければ、どこかで暖を取るんだろうな。 オレは「風の子」じゃないからな。 寒い日は、家の中で、グーグー寝ることにする。 分厚い毛皮を着ているけれど、…

鶏のから揚げ

これは、飽きないよね。 不思議だけど。 連食しても気にならない。 (けれど、太るのは気になる。) 揚げることで、焦げる醤油。 下味で使う塩、揚げたてに振りかける山椒塩。 ほんのり舌に残る、みりんの甘味。 ビール良し、白いご飯良し。 鶏からは、最高…

アオリイカ

コウイカと違って、楕円の甲羅は入っていない。 肉厚で、おいしそう。 あんかけにしてみるか。 堅焼きにした麺にかけても、、いいかな。 ごはんにかけて、トロトロで食べてもいいか。

Drive My Car

大阪市営地下鉄。 中吊りをボーッと見ていたら。 文芸春秋の12月号では、村上春樹が短編描き下ろし。 タイトルは「ドライブ・マイ・カー」。 サブタイトルは「女のいない男たち」だって。 ほう、「ノルウェイの森」があって、ラバー・ソウルつながりか。 ラ…

延ばしたカツ

シュニッツェル風ともコトレット・ミラネーゼ風とも。 豚のもも肉を叩き延ばして、フライにして。 粉チーズをかけて食べるのが、好き。 食べる直前に、レモン果汁を振り掛けて。 もちろん、2㎝厚のロース肉のとんかつも好物。 こちらはフルーティーなドロリ…

ホットドッグ

昨日のブルスト。 少し残った。 ザウアークラウト、トマトと一緒にソテーして。 これはこれでおいしいのだけど。 焼いておいたハード系のパン。 これに挟んで食べよう。 マスタードも忘れずに。

ブルスト

朝、起きたら。 雪だよ。 11月の雪。 僕の記憶の中で...ないなぁ。 寒いから、熱い食べ物がいいな。 チルドを覗く。 おお、ソーセージ。 熱湯に入れて。 酢キャベツを用意して。 マスタードも。 ソーセージをかみ切る。 パリッと割れて、ジュワッと肉汁。 お…

夜の街へ

午後4時過ぎに、マクロビの講義終了。 さぁ、街に出て食事だ! なんば到着。 まずは、うどんか。 立ち食い、と思わせて、カウンター。 きざみうどんに、わかめのトッピング。 270円。 よし、エンジンがかかってきたぞ。 いつものルートで、梅田・阪神地下へ…

マクロビ日記(31)

さて、2か月ぶりの教室。 いつものことながら、大阪は遠い...。 インスト養成コースともなると、作る品数も多く。 参加者のみなさんの表情は「玄人」。 これだけでも腰が引けるのに、各回、指名された生徒は、大勢の参加者の前でデモンストレーションを行う…

カキフライ

衣はサクリ、中はトロリ。 カキフライの良さは、そこにある。 けれど、小さいころは「トロリ」とは感じられず。 何て言うか、「グニャリ」としか思えなかった。 舌に絡むような食感を良しとするようになったのは、中年になってから。 不思議だけど。 腹にタ…

ブリのやまかけ

ぶり。 脂がのってくる季節。 やまかけは、マグロの赤みを使うのが一般的かな。 ブリのトロリと山芋のトロリが、口の中で優しく溶け合って...。 おいしい。

オイスター・チャウダー

袋入りの生ガキ。 大小、とりどり。 大きい粒はフライにするとして。 小さいのは、グラタンかスープに。 chowder の chow には、食事、食べ物という意味が。 Chow down! で「さあ、食べよう」。