2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
鶏の皮は、やはり、パリッとしないとね。 ナイフを入れる。 サクサクと切れる皮。 フワッと切れる肉。 香る黒コショー。 肉のうまみを締める塩。 シンプルな料理だから、素材の旨みが求められる。
まぁ、にしんの照り焼きでもいいんだろうけど。 工程が、うなぎの蒲焼きに似ているから。 にしんには独特の風味がある。 ソフトにしんと呼ばれるものを、焼いて、甘辛いたれに絡める。 これは、結構、いける。
個人的には、ロースの薄切りよりも、切り落としを使うのが好きだ。 小さいころ、友達と食べた生姜焼き定食。 生姜焼きは、僕の大切な思い出の一品。 食べ物と音楽は、心の奥底に眠っている記憶を即座に蘇らせる。 不思議だ。
お子様も、大人も大好き。 ビーフカツカレーも捨てがいたけど。 ポークカツカレーも同様。 なぜだろう。
輸入のビーフは硬いもの、というイメージは、ある。 でも、最近は違うのかな。 とても柔らかく仕上がった。 さっぱりとした口当たり。 おいしかった。
Far East Cafeアーティスト: 小田和正出版社/メーカー: ファンハウス発売日: 1995/03/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 「いつまでたっても 君がよくわからない 悩みは愛のこと それとも他のこと みんなが知ってる君…
いい色。 最近のお気に入りは、チーズをブロックで生地に載せること。 「チーズを食べてる」っていう気がする。
最高の組み合わせ。 あと4~5分、焼いてもよかったかな。 デコレーション。 この「赤と黒」のコントラストが魅惑的。
エビの身って、熱を加えると、なんでこんなにおいしくなるんだろう。 コリッとしたり、プリッとしたり。 自家製パンと一緒に食べよう。 あとは、ワインとチーズか。
仕上げてしまわないとね。 柔らかい! 脂身が上品にとろけて。 参った!!
と、言っても「遊び」ではない。 あんこう系の魚かな。 コラーゲンたっぷり。 前回、食べたとき、おいしい肉だった。 腹を割いてみる。 ゲゲッ、メスか。 卵ばっかり。 肉がぜんぜん付いていない。 これじゃ、ごっこ鍋というより、ごっこの卵鍋だ。 卵と皮だ…