2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
(gioacchino Rossini): “l’appetito è per lo stomaco quello che l’amore è per il cuore”. 「(ジョアッキーノ・ロッシーニは)常々、『胃にとっての食欲とは、心にとっての愛のようなものだ』と、言っていた」 (NHKまいにちイタリア語 5月号) 好きなも…
これだから、ピザはやめられない。 マクロビで、乳製品は避けなさい、と指導されるけど。 「全食事に対する10%は、お楽しみ料理であってよい」という、校長先生のご指導もあるから、いいよね...。
僕の中では、今のところ、トカゲの勝ち。 テレ朝の木曜日の刑事ものって、どうよ。 8時と9時で、水曜日9時の一本分の価値、といった感じ。 一方の、トカゲ。 まず、主演がカッコイイよね。 兄貴も無口な感じだけど。 ホワッとした兄貴にはない、やたらキ…
知人に配れるものが必要、と空港でふと思い。 €7.50/箱、で購入。 5箱買ったのだが、これがおいしくて。 結局、誰にも配らなかった。
家では、ジャーマンポテトと呼んでいる。 じゃがいもの表面はカリッ。 中はフワッとして、湯気が上がる。 ベーコンとにんにく、コショーの香りがたまらない。
サラダに使った鮭の水煮缶。 少し余ったので、冷ごはんと一緒に炒めた。 うん、いいんじゃない。
ココアの苦味。 甘味を上手に使って、引き立てる。 ゼリーを緩めに仕上げることができたら、しめたもの。 ラズベリーとかあればなぁ。 ないので、去年、砂糖をまぶして冷凍した黒すぐりを載せて。
全部をあんこにするのも、気が引けて...。 あっさりと、薄口で。 ああ、このふっくら感がいいよね。
を作って、と。 あんぱん。 切ってみる。 もう少し、あんこを入れてもよかったね。 あんぱんには、牛乳でしょ、やっぱり。
豆を買った。 うまそうだな。
寒かった、今日は。 風は強いし。 こんな日は、熱いのを。 うん、いい。 五臓六腑に染み渡る...。
マクロビを学び始めて1年半。 近くにあって、遠くに見える。 先は、長いな。 An Introduction to Macrobiotics作者: Oliver Cowmeadow出版社/メーカー: Thorsons Pub発売日: 1988/08メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る The Macrobiotic Wa…
今週のお題「2013年のゴールデンウィーク」 みんながこぞって動く時期は、正直、苦手だ。 人疲れする、という言葉があるが、まさに、それ。 だからと言って、誰もいないところに行きたいとも思わない。 ああ、休みなんだな。 休みがたくさんあるんだな、と思…
と、いっても、お煎餅ではない。 基本は、お好み焼きと同じ。 ただ、山芋は入れない方がいいかな。 今回、納豆も入れてみた。 これはこれで、いいね。
最近、チリ産のサーモンをよく見かける。 柵で売られていて、お刺身用。 それを使ってフライに。 ソースはタルタルで。 残念なのは、皮がついていないこと(皮もおいしいのに)。 ま、刺身用だからね。 デザートも、サクッと作って。 ランチタイム!
まだ、寒いから、餌を見つけられずに困っているのか。 ジューンベリーの木に突き刺した、ボケりんご。 ついばみにやってくる、ここんとこ、毎日。
発泡性のワイン、大好きだな。 これ、キレがあっていいね。 ビールもいいけど。 シュワシュワと喉を通る瞬間。 大人でよかったと思う刹那。
塩とコショーが、しっかりと効いているのがいい。 ソースは、ベリー系の甘いのがいい。 パリパリの皮で、いただきます。
そう、あの、パンやお風呂のコマーシャルのお姉さん。 面白い人だよね。 彼女の名前がクレジットされてるだけで、その番組を観てしまう。 それは、まるで、「阿部寛」とあるだけで、観てしまうのと同じ感覚。 俳優って、滲み出てくるような人間性が大切だと…
わらびに似てるけど、違う。 アクがないから、重曹を使わずに食すことができる。 見た目ほど、固くないんだよな。 ちょっとした前菜。
the green eye で、嫉妬。 green は、若くて、未熟で、世間知らずで、無分別で、粗野で。 知的、精神的な鍛錬がない。 なるほど、自分の感情を理性でコントロールできなくなると、出てくるんだな。 嫉妬という、ドロドロとした感情が。
寒いなぁ。 風、冷たいし。 温かい酢飯が食べたいな。 渋いお茶と一緒に。 筍に木の芽。
手元のルセットには、 「スポンジを使うけれど、パイと呼ばれる」 と断り書きが。 クレム・ディプロマットをはさんで。 まぁ、「ペコちゃんのほっぺ」だっけ? あれの巨大版てな感じ。
冷蔵庫に残っている、グリンピース。 先日、茹でたもの。 今日、目に留まった明太子。 半額。 もう、これしかないでしょう。 僕は、辛めがすき。