韓国帰りの知人からもらった。
これは何だろう?
春雨の一種なのかな?
何せ、すべてのことがハングルで書かれている。
分かるのは「500g」とか、「1,800kcal」とか、そのぐらい。
裏の説明書きに、茹でているイラストがあるから、とりあえず茹でてみよう。
10分も茹でると、食べて抵抗のない硬さになった。
とりあえず、ざるに取って。
...あれれ、放っておいたら、塊になってしまった。
ボウルに入れた水に放ったら、再び、ほぐれた。
水分の中では、麺状になるんだな。
冷麺風にしてみるか。
液体に浸しておいても、伸びてしまうことはなさそう。
食べてみる。
うん、チュルチュルしておいしい。
ダイエット食みたいな感じ。
健康にもよさそう。
...こんな食べ方でいいのかどうかは分からないが。
まぁ、方向としては間違ってないだろう。
しかし、文字が読めない、内容が分からないというのは、本当に、ストレスだ。
だからといって、ハングルを学ぼうとは思わないけれど。