2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
カルパッチョにしようと思ったけど。 この赤身のサク、おいしそう。 オイルとヴィネガーはやめて。 醤油とワサビでたべよう。 白いご飯とマグロの刺身。 間違いなく、おいしい。
切り干し大根。 煮て使うイメージが強いかな。 水で戻して、二杯酢でしめる。 ワカメと和えて。 コリコリして、おいしい。 冷やして食べると、なお、おいしい。
もう、そんな時期か。 シナモンシュガーをしっかり詰めて。 180℃40分。 ナイフ・フォークを入れると、トロジュワァ。 適度なカラメリゼ。 焼いたリンゴ。 何とも言えないなぁ。
とんこつラーメン(2食入り)を買ってきた。 ついでに、豚骨と豚バラも買ってきた。 豚骨を砕いて、髄を出して、スープを。 豚バラを焼いてチャーシューを。 出来上がりの煮汁に茹で卵を浸して味付き卵を。 コショーをたっぷり振って、いただきましょう。
見られちゃった。 「ここは僕の秘密基地。 ロランやチャイロには、秘密にしておいてね」 はいはい。
タマネギパン。 タマネギ、ベーコン、サワークリーム。 ビールのおつまみに最高だと思うけど。 右手にビール、左手にタマネギパン。 軽い昼食。
酢の効いた酢飯と。 甘いお揚げ。 なんでこんなにいいコンビネーションなんだ! 太巻きと合わせて、助六。 いいじゃん。 デパートでもコンビニでも、人気商品だよな。 おやつ感覚で食べられる寿司。 最高。
高校生の頃。 ベッドは壁際。 狭い部屋だから...。 Luigi got up on the wrong side of the bed.≪米≫ Luigi got out of bed on the wrong side.≪英≫ (ルイージは、朝から一日中、機嫌が悪い。) この表現を初めて見たとき。 ピンと来るはずもなく。 だって…
オクラをもらった。 茹でても、焼いても、揚げても、何をしても。 そうだな、とりあえず、オクラの味噌汁でも。
イベントの裏に、菓子業界あり、だな。 黒ネコがフィーチャーされていて。 パッと見、ハロウィーン用のお菓子の詰め合わせとは思えない。 ネコの後ろに、小さなオバケが...ヒュードロドロドロドロ。 袋には「ワーイ、ハロウィーン!」と書いてある。 ハロウ…
用意しちゃったんだね、鮭を。 まぁ、いいか。 タップリの白菜、ネギと一緒に。 味噌にしちゃおうかな、と思ったけれど。 ポン酢で食べよう。 お楽しみは、〆のうどん。 ...鍋料理の気温ではないのだけれど。 汗をダクダク流しながら食べるのさ。
季節外れだね。 でも。 昨日使った水煮のたけのこが余っているので。 味付きのご飯。 たまに食べたい。 あと半年も待てば、生のたけのこが食べられるなぁ。
スーパーマーケットをブラブラ。 お、崩れた明太子がお買い得! 1パック、購入。 帰宅して、薄皮を剥がして、オリーブオイルをかけて。 さぁ、パスタを食べよう。 少しのアンチョビと、タップリの黒コショー。 いただきます。
さっき、テレビで、オムライス作りを競っていた。 OKだったのは、山瀬まみ。 包むオムライスといえば。 僕が小さかったころのオムライスは、パリパリの卵焼きにチキンライスを包むもの。 「卵がフワトロですね」なんて、いう評価はなかった。 そのうち、オム…
昔々、読んだ本。 ある、音楽評論家が 「ポールは愛の広さを、ジョンは愛の深さを、教えてくれる」 と記していた。 おお、と思い、記憶に留めた。 あれから、幾年月。 ジョンに語りかけられて、グッとくるフレーズは数多い。 たとえば、 When your prized po…
ベーコンだって卵だって、至る所にあるだろうに。 ベーコンエッグと聞くと「アメリカン」な気分になる。 朝から、少しばかりヘビーかな、と思うものの。 ペロリと食べてしまう。 ...こういった食生活が、生活習慣病を生み出すんだろうな。 なんて、反省交じ…
「時間と圧力と塩分」 食べ物を陽性化する要素。 シチューはその典型のひとつ。 お手軽パンもできている。 皿に残ったソース。 ちぎったパンで丁寧に拭って。 口に運ぶ。 飲み物は、そうだな、ドライな白がいいな。
寒くなってきた。 天気予報によれば、ここの日中最低気温は17℃、最高気温は18℃だって。 こんな日は、そうだね、オニオン・グラタンで。 クルトンとチーズの下には、タップリのオニオンスープ。 さぁさぁ、熱いうちに。
今週のお題「秋の味覚」 大きな里芋を購入。 おいしそうに、コロコロしちゃって。 コトコトと煮ること、30分。 「竹串がスッと入る」程度の硬さに煮上げて。 箸で里芋を切る。 ニュウと、ひとつが二つに。 ニュウ、ニュウと、二つが四つに。 噛みしめるたび…
時間のかかる料理のひとつだなぁ。 でも、その見返りは大きい。 だから、厭うことなく作ってしまう。 もち米を水に浸して、数時間。 その間に、熱湯でふやかした栗の鬼皮を剥く。 次は、渋皮...集中力が必要だ。 そんでもって、コトコトと、甘く、ホクッと煮…
これからの時期、魚は何を食べてもおいしいだろう。 見切り品のメバル。 一尾200円。 この甘辛の汁で、またまた、ごはんが進む。