魚介(第10回) ウナギ(パート1)

今日、WOWWOWで「鬼畜」(監督:野村芳太郎)を観た。今ひとつ、盛り上がりに欠ける映画だった。確かに、現在にも通じるテーマなのだが、ストーリーの展開が読めてしまうところが、どうも...。年のせい?感動が乏しくなってくることは、よいことでは「ない」。「霧の旗」(監督:山田洋次)の倍賞千恵子は可憐だった。(実は、私は彼女のファン)。

さて、今日のテーマはウナギです。ウナギ、(うまいものは)うまいですね。

Anguilla, Bisato/Eel: This remarkable creature is both a sea fish and a freshwater fish./ But the most impressive thing about the eel is the fact that they all begin their life in the Sargasso Sea off the American Coast/ and/ within 2 hours of being hatched/ are transported by the Gulf Stream thousands of miles to Europe,/ where they are caught and speedily consumed./
(ウナギ、この珍しい生き物は海水でも淡水でも生きることができます。しかし、最も印象的なのは、アメリカ東方のサルガッソー会で孵化すると、2時間と経たないうちにメキシコ湾流によって何千マイルも離れたヨーロッパに運ばれるということです。ヨーロッパにたどり着いたウナギは、捕らえられ速やかに消費されます。)
the fact that の that は「同格のthat」ですね。
ウキペディアによると、ウナギは「体内調節が得意なため、淡水でも海水でも生きられる」とのことです。