チンクエ・テッレに別れを告げて。
フィレンツェに入ったのは14:00頃。
まずは昼食。
プリモはリボリータ。
野菜とインゲン豆、パンで作るらしい。
僕が食べたのが正統派かどうかは知らないが。
リボリータは reboiled だと聞いた。
翌日、翌々日の温かいのがおいしいらしい。
その後、名所の観光。
おお、これやこの!
ウッフィッツウィ美術館で、主要な絵画を目の当たり。
いいね。
骨付き350gだということ。
プロセッコで口の中を、サッパリと潤し...。
うん、おいしいんじゃない?
でもね。
本当は、キログラム単位で食べるものらしい。
だから、僕が食べたものは「似非」。
いつか、本物を食べたい。