mi ti ci vi

フランス語のavere近過去。
関係代名詞の目的格を含め、代名詞がavereの前に来ると、過去分詞はその代名詞の性・数に一致する。
ところが、イタリア語では、その辺のルールが緩い。


まず、関係代名詞では、一致が見られない。
また、代名詞では、mi ti ci viで、一致が見られない。
(lo la(La) li leは一致する)


こんなちっちゃなことで嬉しくなる私。



...いま、テレビをつけたら、「四月朔日」という苗字が目に飛び込んできた。
なんと、これ、「わたぬき」って読むんだって。
驚きだね。