華和家の四姉妹

わ〜っ、朝日だ。でも、眠いぜ。


昼はカレー。
心地よい辛さになっただろうか。


………………………………………………………………

華和家の四姉妹
面白いね。


おとぼけなんだけれど、どこかシリアス、それいでいておとぼけ。
私にとって、結構好きなパタン。


観月ありさの演技は安心して観ていられる。
彼女はいつだってカッコいい。
それがいい。


「私、三姉妹です」という人に、何人かであった。
そのたび、斉藤茂太の兄弟姉妹分析ってよくできてるな思った。
たとえば、長男長女は思っていることをはっきり言えず、兄弟姉妹の中では損をしがち。
日頃は威張っていても、肝心な場面では、真ん中と末っ子の発言に戸惑っちゃうんだね。
で、真ん中はクールを気取るし、末っ子は相手の懐への入り方を心得ている。


私が知ってる三姉妹は、みなこの型にはまっていた。
人の振る舞いって、後天的に、環境によって作られるものなのかな?


三姉妹の場合は、上記の型に当てはまるとして、それでは、四姉妹の場合は?
そもそも、四姉妹ってそうそういるものなんだろうか。