昼12:30に昼食、13:30に出発の予定。
昼食にカリーンが「これはフランスのスペシアリテよ。アントレにして頂戴」と、リヨンの森のキノコのパイなるものを出してくれた。
プラは昨日の仔牛。
例のガソリンスタンド封鎖の煽りを受けて、カリーンの車で空港まで行くことができない。
カリーンは、凱旋門近くのCar Air Franceのバス停で私と共に降り、バス運転手に空港までの大人1人分の運賃を支払った。
「空港まで40分ぐらいだから」と私に言った。
また会える日まで、と言葉を交わし、カリーンと別れた。
シャルル・ド・ゴール2Eにつき、待つこと1時間、チェックインが開始された。
荷物を預け、とりあえず一服。
イタリアのビール、今一つだな。