朝帰り

暖かくなってきたから。一晩中、外で遊んで。朝帰り。
「さぁ、寝るか」

そんな生活でいいのか、ロラン!


31. 乳児期の栄養
a. 混合栄養とは、母乳栄養と人工栄養を併用する方法である。
b. 母乳には、感染抑制作用をもつ免疫グロブリン等が含まれ、特に初乳に多く含まれる。
c. 離乳は、通常5ヶ月頃から始め、1歳半頃を目安に完了する。
d. 人乳と牛乳の栄養成分を比べると、カルシウムとたんぱく質の量は、牛乳の方が多い。
※人乳は、糖質が多い。
32. 幼児期の栄養
a. 人生のうちで、乳児期に次いで体、脳の発達が盛んな時期である。
b. 旺盛な成長や運動のために、体の大きさの割りには多くのエネルギーや栄養素が必要である。
c. 食習慣が形成される時期なので、偏食にならないよう配慮することが大切である。
d. 消化器官が未発達なので、3度の食事だけでは必要量を満たすことが難しいので、不足分はおやつとして補う。
33. 高齢期の栄養
a. たんぱく質量は、青年期・壮年期とほぼ同量でよい。
b. 脂質は、特に減らす必要はないが、調理には植物油を用いるほうがよい。
c. カルシウムや鉄の吸収能力が落ちるので、牛乳、ヨーグルト、チーズなどで摂るとよい。
d. 味付けは、薄味に心がける。
34. 加齢に伴って最も鈍くなる味覚は塩味である。
35. a. 妊婦は非妊娠時に比べ、食塩の摂取を控えることが望ましい。
b. 妊婦は非妊娠時に比べ、脂質、たんぱく質、鉄の摂取を増やすことが望ましい。
36. a. 食品に栄養成分表示を行う場合は、当該食品の単位あたり(100g、一食分、一包装など)の、「熱量(カロリー)」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「ナトリウム」の各量の5項目と、表示したい栄養成分を、この順番に記載する。
b. 医薬部外品は医薬品に含まれる。
c. 特定保健用食品は、表示基準を満たしていれば許可証票をつけることができる。
※栄養機能食品には、許可証票は存在しない。栄養機能食品である旨は表示できる。
d. 特定保健用食品の、保健の目的が期待できる旨の表示は、厚生労働大臣が許可する。
37. 糖尿病
a. 膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌されるインスリンが不足したり、その働きが悪くなったりして起こる。
b. 尿中に排泄されるエネルギー喪失があっても、エネルギーは適正に摂取する。
c. 炭水化物は、砂糖よりデンプンで摂取する。
d. 放置すれば動脈硬化、高血圧、腎臓病などの血管の病変が起こりやすい
38. 高血圧の食事
a. 毎日の食事は、バランスに注意する。
b. 脂質、糖質の摂取は、バランスに留意する。
c. 減塩を心がける。
d. 食物繊維の多い食品を積極的に摂る。
39. 脂質異常症(高脂血症)の食事
a. 食べ過ぎない。
b. 飽和脂肪酸を多く含む脂質より、不飽和脂肪酸を多く含む脂質を積極的に利用する。
c. 食物繊維の多い食品を積極的に摂る。
d. 緑黄色野菜を多く取る。
40. 食習慣と疾患
a. 動物性脂質の過剰摂取―脂質異常症、肥満
b. 糖質の過剰摂取―脂質異常症、肥満
c. たんぱく質の過剰摂取―痛風
d. 食塩の過剰摂取―高血圧
※1. 生活習慣病の危険因子
◎ 過剰なエネルギー摂取で起こりやすい疾患
高血圧、脂質異常症、糖尿病、心疾患、脳疾患
◎ 過剰な脂質摂取で起こりやすい疾患
脂質異常症、糖尿病、高血圧、心疾患、脳疾患
◎ 過剰な糖質摂取で起こりやすい疾患
脂質異常症、高血圧、糖尿病、心疾患、脳疾患
◎ 塩分の過剰摂取で起こりやすい疾患
高血圧、心疾患、脳疾患、胃がん
※「食の医学館」小学館より引用
※2. 近年の食事の傾向
◎ 朝食の摂り方が少ない ◎ 肉類が多く、魚介類が少ない
◎ 飲酒・夜食の量が多い ◎ 食塩の摂りすぎ
◎ 糖質・脂質過多 ◎ 牛乳・乳製品の摂取が少ない
◎ 緑黄色野菜の摂取が少ない ◎ 果物の摂取が少ない
◎ カルシウムの摂取不足 ◎ 大豆・大豆製品の摂取が少ない
◎ 食物繊維が少ない ◎ 食事が不規則(時間・内容の偏り)
41. 5大栄養素
炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、無機質(ミネラル)

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