なすの蒸しまんじゅう

庭に植えたなす。 天候のせいなのか、肥料のおかげなのか、実るは実る。 きゅうりと違って、なすは煮る焼く揚げる、なんとでもなるので重宝するのだが。 でも、その生産量に消費量が追いつかない! さっさと食べなければ。 蒸しまんじゅうにしておけば、気の…

スペアリブ

700円強のスペアリブ。 ハーブで香りをつけて、グリエして、マーマレード風味のソースで食べようか。 下味をつけて、少し寝かせて。 水気を軽く拭ってフライパンにのせたのだけれど。 どうしたことか、途中から煮込み料理に変更。 焼きながら「骨からおいし…

今日は...

涼しかった。 いや、ほとんど寒かった。 外の空気を入れようと窓を開けることもなかったし、 扇風機を回すこともなかったし、 蚊取り線香に火をつけることもなかった。 熱いコーヒーを飲みたいと思い、 長袖のシャツを着たいと思い、 ストーブに火を入れたい…

麻婆豆腐

暑いなぁ。 額に汗がにじむなぁ。 何となくボンヤリ。 こんな日はそうめんで軽く済ませるのがいいのかな。 それとも、さらに汗が出るようなものを食べるのがいいかな。 何を作るにせよ、結局は煮炊きをして汗をかくんだ。 豆腐があった。 豆板醤、テンメン醤…

オムライス

お手軽にできてしまうので、ついついテーブルの上に。 昔のオムライスは、ペラペラの卵焼きに巻いて、ケチャップをかけて。 ステンレスの長細のプレートに載せて、パセリを添えて。 国旗が貼りつけられた楊枝が突き刺されていて。 もちろん大人を意識したオ…

カレーソース

カレーのソースを作るのは、楽しい。 何を使ってフォンを作るか、スパイス&ハーブはどれを使うか、調味料は何を選ぶか。 ホーローの鍋を前にして、暫し目を閉じてみる。 ソース4人前をイメージして、と。 大玉タマネギを2個、粗く切って鍋の中へ。 バター…

僕等の時代

「あなたの時代が終わったわけでなく あなたが僕たちと歩こうとしないだけ」 と、小田さんが歌っていたのは30代の頃だと思うけど。 還暦を迎えた小田さんは、自分が書いたこの詩を、どんな思いで読み返すだろうか。 自分の30代。 「もう、あのおっさん、動か…

冷やし中華

9月の声を聞けば、暫くはさよならか。 卵、ハム、きゅうり。 あれ、きゅうりないじゃん。 仕方ない、なしで。 鶏ガラ、にぼし。 ねぎの青い部分。 ガラの香りと風味、にぼしの苦みと旨み。 これがベース。 オイスターソースに醤油。 さとう少々に、めんつゆ…

半年も経っていた!

みなさん、こんばんは。 いやぁ、浦島太郎だ。 決してタイやヒラメのフラダンスに興じていたわけではないのだけれど。 僕の中の時間は数日でも、カレンダーは6枚もめくられていた! 月と太陽は、180回も入れ替わっていた!! 最近思うことと言えば、テレビ…

牛丼

何を食べようか? チルドを覗いてみる。 ああ、牛の切り落としを買っておいたんだ、脂身の多いところを。 牛丼でいこう。 牛300gにタマネギ中1個。 2ミリ幅で、縦にスライス。 鍋を用意して。 タマネギと牛肉を交互に積み重ねて。 水50cc、酒50cc、塩少々…

ブロッコリーをどうしよう...

時間が経てば、花がぽろぽろと落ちる。 色も変わって...。 だから、買ったら早く下処理すればいいのだけれど。 消化の目処も立たぬままやってもなぁ。 ぬめりが出てくるし...。 ...なんてことを考えている間に、茹でてしまおう。 少し多めに口にすればいいの…

ビーフシチューのソース

チョコレートのように見えるソース。 ビーフシチューのソースを、漉して煮詰めたら、こんな感じ。 ...あれから、もう、5-6年になるかな。 京都の製菓学校の通信部に在籍して。 夏と冬は、市内のマンスリー・マンション(と言う名のワンルーム)に寝泊まり。 …

パプリカ

ビタミンCが豊富だと聞いた。 特に、赤いパプリカがいいのだそうだ。 生のパブリカは、固い。 薄く切っても、結構、歯に障る。 でも、ソテーすると、ツルトロと柔らかくなるから、不思議。 パスタの具としても、いいかな。 ソテーして、熱を加えて。 加熱し…

ビフカツ

西友で、お安い赤身のステーキ用の肉を見つけた。 レアで、バター&塩・コショーもいいよなぁ。 トロリとしたソースに絡めて食べてもいいよな。 ...どうしよう。 悩んだ挙句、ビフカツで。 パルミジャーノとレモンで、さっぱりおいしくいただいてもいいけど…

コッペパン

ホットドッグが食べたいな♪♪、と思っても、ふさわしいパンが見当たらない。 スーパーに出かけてみても、バターロールみたいなものはあるのだけれど...。 小中学校のころは、あれほどお世話になったのに、給食で。 仕方がない、自分で作るか。 バターたっぷり…

舞踏る

ふと、脇に目を遣る...。 踊っている! チビ太が踊っている!! とても激しく踊っている!!! どうしちゃったのよ? ...もう9月。 この一年も、3/4ほど終わろうとしている。 速いよなぁ。 百歳なんて、すぐに迎えてしまうような気がする。 (大袈裟か。) …

「夏の終わり」

「日が短くなったなぁ」と、ふと思った。 吹く風も冷たく感じられて。 虫が鳴き始める時間も早くなり、その音量も大きくなってきてるような。 朝、扉を開ければ、早咲きの金木犀の匂いがふわりと漂い。 辺りを照らす陽の光も、柔らかくなってきている。 季節…

バジル

スーパーマーケットに行けば、年中、手に入るものだけど。 庭先のプランターで育てると、季節感がある。 いい香りを放ちながら、葉を茂らせながら、すっくと伸びるバジルを見ると、「ああ、夏だ!」。 タイムなんかと違って、年越しを期待できない植物。 だ…

かぼちゃの肉詰め

庭では、きゅうりの他にかぼちゃも育てている。 「ぼっちゃんかぼちゃ」とか言ったかなぁ。 直径15cmぐらいの、小さなかぼちゃ。 煮たり焼いたり揚げたり。 いろんな食べ方をしたけれど、今日は蒸かしてみよう。 かぼちゃの肉詰め。 小さなかぼちゃと侮るな…

アマガエル

庭できゅうりを作っている。 その葉の上に、一匹。 小さいけれど、これでおとななんだろう。 何を見ているのか。 餌になりそうな小さな虫を待っているんだろうか。 辺りを見れば、何匹か動いている。 蛙の顔...観ていて飽きない。

かえるのムニエル

さて、研修会。 「立川ホテル」を8時半過ぎに出て。 電車に乗って会場へ。 辻調から予定表が送られてきたとき、「フランス地方料理・かえるのムニエル」が、ポンと目に入ってきた。 小学生の頃、かえる(食用がえる)はよく食べていた。 ウシガエル程度の大…

進撃の巨人

毎夏実施される辻調の研修会へ。 前泊しないと会には参加できない...。 地方は不便。 研修会の前日に新宿に出て、まずは映画。 久しぶりだよなぁ。 何となく「進撃の巨人」を観てしまった。 僕は原作を知らない。 ただ、純粋に空想科学映画を楽しもうと。 そ…

暑いニャァ

「こうも暑いと、なま欠伸ばかりが出て...。 このまま暫く、暑いのかニャァ。 毛皮のコートを羽織った僕には、大変だよ」 ロラン、熱中症にならないように、水分補給だけは忘れないでね。

パプリカの肉詰め

形のいいパプリカを手にした。 肉詰め向きの大きさと形...。 ...豚肉の切り落としを、切って叩いて丸めて。 みじん切りしたタマネギ、溶き卵、パン粉を加えて、粘りを出して。 水を加えて少し緩めたら、タネのできあがり。 ...パブリカのなりつきを、慎重に…

「隙間があったら、

埋めてみたい...」 いや、隙間があったら、埋めてしまう、と言う方が適切か。 ふと気づくと、何かの中に入っているロラン。 なぜ、段ボールの中に? 本能的に飛び込んでしまうのか? 蓋をして、送り状を付けて、どこかに発送しようか。 結構、重いぞ。 う~…

ナスとピーマンの味噌炒め

ナス。 旬のナスは、身も皮が軟らかくて。 多めの油を吸わせたナス。 少し油を足して、ピーマンを投入。 ピーマンに油を回したら、ザラメ、味噌を加えて、少し焦がす。 酒を少し注して、アルコールを飛ばしたら、出汁汁を加えてクツクツ。 みずみずしい野菜…

「僕も連れてって!」

「僕も買い物がしたいなぁ。 この袋、いい匂いがするね。 魚の匂い。 スーパーに行けば、おいしいものがたくさんあるんでしょ? いいなぁ。 僕も覗いてみたいな」 ダメ! スーパーは、ネコ立ち入り禁止! ...実際は、袋からは魚の臭いはしなくて。 ビニール…

家の中にタヌキ!

と、思いきや。 ロランじゃん! びっくりさせるなよ。 夕暮れ時の、薄明りの廊下。 ポッとこんな形の動物がいたら...。 デンと横たわって 寡黙なロラン。 それでいて、いろんな意外なことをしてくれるから。 ホント、退屈しないよ。

チャーハンとあんかけ焼きそば

普通はどちらか一品を選ぶものなのだろうけど。 できることなら、ここに、鶏のから揚げか、ギョーザ、もしくは焼売なんかを加えたい。 僕は、若いころから、中華料理といえば、2~3品をテーブルに並べないと気が済まない。 テーブルが賑やかになるのが好き…

トワイニングス

シンガポールに降り立った時、「紅茶を買って帰らなくちゃ」と思った。 赤道付近+英国の影響=紅茶、という、小学生並みの発想。 その課題が果たされたのは、出国時、空港の免税店で。 おお、ちゃんとテナントがでてる! 商品をブラウズしてみると...。 い…

ピータン

シンガポールのスーパーマーケットで購入したもの。 パッケージには、半熟卵黄の、二つ割の卵が描かれていて。 「ああ、これを白髪ねぎとごま油で食べたらおいしいだろうな」なんて思って、手が伸びた。 土を落として卵にヒビを入れると...。 トロリと液体が…

たけのこ

たけのこの時期も足早に去り。 ほんの短い間だから、毎年「もう少し食べておけばよかった」と残念がる。 今年は不作で、価格も、昨年比4割増だったとか。 そんなときは、いいものは都会の料亭に流れ、庶民の口には、小さく、形も悪いものしか入らない。 で…

トマトソースのパスタ

トマトの色が、仮に青や紫だったら、それは間違いなくゲンナリする。 この、燃えるような赤が、食欲を増進させてくれるんだろう。 オリーブオイルにニンニクの香りを移すとき、鷹の爪をひとつ落とす。 これで、食すときに心地の良いピリッと感が楽しめる。 .…

たこめし

最近、疲れちゃって。 夜、床に就いてパソコンの電源を入れて...。 そのまま眠ってしまって。 何をやってるんだか。 冬から夏に向けて、この春、体内・脳内で何かが起こっているのか! ユンケルが必要なのか! ...とりあえずは、タウリンを補給しよう。 と、…

きんぴらごぼう

常備菜としては、基本中の基本だけど。 コリコリ、パリポリ、ごぼうに適度に歯ごたえが残って。 そんでもって、塩辛すぎず、甘すぎず仕上がると、うれしい。 ごぼうは、新鮮でなければ。 買ってから日をおいたごぼうでは、ねぇ。 スが入って、シナシナしてた…

カレーうどん

市販のカレールー。 香り良く、一口目、二口目まではおいしく感じるのに。 途中から、何か「人工的」な味がし始めるのは、なぜ? なんとなく、モヤッとしてくるのは僕だけかな。 今日はうどんにかけて食べたい。 昆布と鰹節の出汁で作るカレーもうまいもの。…

オレは見ている!

あるときは、藪に身を潜めて。 あるときは、お中元の果物の箱に身を沈めて。 あるときは、引き出しに身を伏せて。 あるときは、洗濯物に身を滑り込ませて。 オレは見ている! ...ときどき視線を感じて振り返ると、ロランがこちらを見ていたりして。 自分の気…

パン・ドーロ

クリスマスのお菓子ということなんだけど。 目についたから、買ってみた。 「添付の粉糖を振りかけて、お召し上がりください」 「お召し上がり方」に書いてあった通りに食べてみたけど...。 う~ん。 よく言えば「軽い」。 言い方を変えれば「スカスカ」。 …

ペペロンチーノ

溶け出す脂がおいしいベーコンさえあれば、いつだっておいしく作れる。 ペペロンチーノに卵黄を載せたら、どんな風味になるのだろう。 卵を載せたペペロンチーノなんて聞いたことがない。 でも、聞いたことがないからダメだということにもならないだろうし。…

ステーキ

たまらなくステーキが食べたいときがある。 「お口の中で溶ける」ような肉である必要はない。 いや、むしろ、しっかりと歯ごたえがあるほうが好きだ。 牛さんの血と肉を体内に取り込み、パワーにしたい。 あの、ドシンとして、逞しく生きるエネルギーが必要…

チェダーチーズ

特にレッドチェダーがお気に入り。 「世界のチーズめぐり」をしたわけではないけれど。 クセの強いチーズは、ダメだな。 チェダーチーズの香りとほろ苦さは、どんな酒にも合う(と思っている)。 焼いて、アツアツになってるところを頬張ると、幸せな気分に…

タコのスープパスタ

春のタコ。 トマト系には、イカやムール貝が合うかなぁ。 コンソメ系には、タコやアサリが合うかなぁ。 スープパスタは、早く食べないと、パスタがスープを吸ってのびちゃうから。 湯気が立つようなところに、オリーブオイルと黒こしょうを振りかけて。 ああ…

トースト

高校の裏門を出たところに喫茶店があった。 若いから、四六時中、腹を空かせていた。 退屈な日本史の授業なんかは、サボって、出かけてしまう。 「厚切りトーストセット 350円」 他のメニューには目もくれず、そればかり。 僕達は、あれを「ぶ厚切りトースト…

ハンバーグ

久しぶりに。 牛肉7、豚肉3の、いつものタネ。 タマネギは、全量の半分。 パン粉+牛乳は、全量の1/3で。 先日、テレビを観ていたら...。 動物性のたんぱく質は、強火で熱すると、急激に収縮してしまい、旨みを含んだ水分が、どんどん外に出てしまうとのこ…

伊勢うどん

インターネットで見つけて、買ってみた。 汁に浸さぬタイプのうどん。 「手打式」と書いてある。 「手打風」とどう違うのか。 「手打」により近いのかな? 麺は熱湯で3分茹でる、と書かれてる。 クラクラと茹でてると、麺がブクゥーと膨れてくる。 ああ、お…

カツ丼

日本に帰ってきたら、やはり...。 昆布、カツオ、煮干しだしでしょ、 ジャポニカ米でしょ、 醤油味でしょ...。 一品目は、カツ丼でいこうか! 卵を完全に溶かずに、意識的に卵白の部分を残す。 これも、日本料理の妙だと思う。 あのチュルンとした食感がいい…

なんとなくシンガポール(10)

11:00PM、ピックアップしてもらって、空港へ。 眠い...。 チェックインして、簡易の手荷物検査を受けて中へ。 免税店か。 そうだな、煙草と紅茶でも買って帰るか。 あれ、ゲート付近の待合室には、まだ、入れないのか。 通路にある椅子に座って、時間を潰す…

なんとなくシンガポール(9)

テーブルで会計を済ませ、外へ。 ちょいと、お手洗いへ。 トイレは、どこだ? やったぁ、見つけた! トイレに入ってホッとすることに国境はない。 男子も女子も、喜んでるね。 最上階は、屋内の屋台村。 牛の胃袋の煮込みが入ったラーメンを食べて。 食べ終…

なんとなくシンガポール(8)

夕方、5時ごろ。 そろそろ引き返すか...。 途中、地下鉄のチャイナタウンで降りてみる。 地上に出て...モワァ。 ウッ、息が詰まる。 周囲の雰囲気は、映画でよく見るチャイナタウンの様相。 妖しくて、来てはいけないところに来てしまったような気がする。 …

なんとなくシンガポール(7)

島から本土に戻り、一息。 モノレールを降りて、1階に行き、外へ。 海を臨むデッキに出て、島を遠くに眺める。 しかし、暑いな。 蒸すし。 暖かいところに行きたい、と思ってシンガポールを選んだけれど。 僕には暑すぎちゃって...。 ハワイにしておけばよ…